掲示板で知り合ったおじさんとの話を書きます。
おじさんの家に行って、最初はエロDVDを見ながら酒を飲んで少し話をしました。
おじさんは小太りでハゲたもてない感じの中年おやじでしたが、チンポは長さも太さもかなりのもので、赤黒くてとても立派でストライクど真ん中のチンポでした。
僕の表情が変わったことを見逃さなかったようで、全裸になるよう命じられ、ビンビンに勃起したチンポを扱かれました。
乳首への愛撫と手コキでいきそうになりましたが、我慢させられ、フェラを懇願するとアナルを舐めるよう命じられました。
僕はフェラしたい一心でアナルをベロベロ舐めまくりやっとフェラさせてもらえました。
おじさんのチンポは洗っていないので臭いが強烈だったけど、しょっぱい味がしてとても美味しく、すっかり虜になってしまいまいした。
その後は掘られまくり、女のように喘いで感じまくりました。
おじさんに正常位で掘られるときはキスされるので、気持ち悪いのですがアナルの快感には勝てず何でも受け入れてしまいました。ザーメンはごっくんさせられるし、お掃除フェラは当然、飲尿までさせられました。
今では金曜日の夜からおじさんの家に行き、日曜日の朝まで掘られまくられ、おじさんの言いなりになっています。
部屋にいる間はおじさんの奴隷として過ごしています。
最初は嫌だったけど、おじさんのチンポを眼の前にすると断れないし、意外と楽しいので、最近は喜んでするようになりました。
この前はおじさんと外出し、ラブホに入ってエッチしました。ラブホだと部屋のまわりが鏡になっているので、自分が四つんばいで不細工なおじさんに掘られている姿が鏡に写り、いつも以上に興奮してしまいました。
おじさんのチンポに惚れ込みすぎてしまっている自分が恐いです。