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俺は処理道具だから

久々に時間が出来たので、発展公園へ。
明るいベンチにその人は座っていた。スケベさが滲み出ている感じがして、直ぐに惹かれた。
目が合う。暗がりに誘うが、付いて来てくれない。
残念、タイプではないか。

諦めて他の場所を徘徊。別のガタイの良いヤツと軽く絡む。
キスされ、乳首を刺激される。俺のスイッチが変態モードに入る。
ちんぽをたっぷりシャブラされ、下半身脱がされる。期待でケツマンコが疼く。
キスされながら、乳首とマンコをいじられる。
快感と期待に浸っていたら、別の指がマンコを拡げてきた!最初にベンチで見たその人だった!
俺の目をやらしく見ながらマンコをいじっていたが、しばらくすると、何処かに行ってしまった。
ガッカリしたが、元のガッチリとそのまま絡む。後ろを向かされ、金網に手を付かされ、ゆっくりとちんぽを入れてくる。直ぐガン掘り。

わりと短時間で終了したが、満足したんで、帰ろうかと歩いていたら、最初の「その人」が。
明るい電灯の下で立っていた。
ダメ元で暗がりに誘ってみる。が、付いて来てくれない。
再度違う暗がりに誘ってみる。が、やはり反応無し。
なぜかその人を見てるだけで変態モードのスイッチが入ってしまった俺は意を決してその人に近づいた。

明るい電灯の下でその人の股間を撫でる。その人はにやっと笑って俺をしゃがませ、股間に俺の顔を押し付けた。その瞬間、俺は処理道具になった。
その人の顔を見ながら、チャックを下ろしちんぽを取り出す。デケェ!太さも長さも亀頭の大きさも申し分無いちんぽだった。
感激のまま、しゃぶろうとしたら、あたまを抑えられ止められた。
くわえさせず、鼻先にちんぽを当てて匂いをかませたり、マラビンタをして遊んでいる。
しばらくそうしたあと、クチマンコにちんぽを入れてきた。やっと味わえると思っていたが、クチマンコに入れた途端に喉奥を攻めてきた。突然の事でえづき、苦しくて涙と涎まみれになっている俺を上から見下げ、後頭部を抑えつけて好きにクチマンコを犯してくる。
しばらく犯られた後、無言で立たされ、全裸にされる。
ここでやっと思い出す。ここは電灯の下だと。何人か見物してる。歩きながら見ていく人も多数いた。俺だけ全裸、その人はちんぽを出してるだけ。そういうプレイを最初から望んでたんだな、と理解。

無言で後ろを向かされ、前戯もなくちんぽを突っ込まれた。
深く掘ったり、浅く掘ったり、けつタブを拡げて結合部を見ながら、掘ってくる。俺のペースは無視、自分が使いたい様に使う、そんな感じ。俺は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声をあげる。時折けつをひっぱたきながら、かなりの時間けつを使われる。
突然、マンコの一番奥でピストンが止まり、中でちんぽがビクついている。
その人は余韻を楽しむ事もなく、マンコからちんぽを抜き、当然の様にお掃除フェラをさせる。
終わったら無言のままさっさと帰って行った。まさにやり捨て。
俺は全裸のまま明るい電灯の下に残され、放心していた。
こんなに興奮する事は無い、俺は処理道具だから。

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