今日はクリスマス。
1人淋しくオナニーしています。
うちは父と俺の2人暮らしで、父は土建屋をしています。
今日の父は現場の仲間と夜中まで酒盛り。
いつものように洗濯物をまさぐって父の汚れたパンツを手に自分の部屋に直行。
当然のように匂いを嗅ぎながらオナニーしました
最初はちんぽをシコシコしているだけだったのですが、段々淫乱モードになってきて、騎乗位でバイブをアナマンに加え込みオナニーして喘ぎ声を気にせずにしていました。
どれだけ時間が経過したかわからないけど3、4回はイった時に、いきなり父が部屋に入って来て、ニヤニヤしながら、程々にしろよと一言。
私はベットの上でアナマンにバイブを加え込みながら固まってしまいました。
父の股間がかなり膨らんでいたので、おそらく覗き見られていたと思います。
今までは隣の県までちんぽを求めて、公衆トイレや映画館までそそくさと足を運んでは快楽に浸ってました。
しかし父が受け入れてくれたら、回数が減るでしょう。
父の名前を喘ぎながらアナニーしている私を見られてしまったついでに、覚悟を決めて今から入浴中の父にちんぽをしゃぶらせてくださいとお願いして来ます。
もし願いが叶ったら、父に抱かれたいです。