前回【友達兄弟の性処理便器】
兄貴は弟以上にカリも竿も極太のデカマラで ヤリタイ盛りのデカマラ兄弟は毎日交代でそれぞれ2、3発のザーメンを僕の直腸に流し込むので 帰り道では二人の混じりあった大量のザーメンが流れ出して 家に帰る頃にはパンツは二人のザーメンでヌルヌルでした。
兄弟の性処理便器として使われ続け 兄貴が大学に進学した頃には 僕のケツもすっかりマラの味を仕込まれて 自分からデカマラをハメて貰いたいと思うようになり 突かれるとヨガリ声が出てしまう程感じてしまうようになりました。
大学でラグビー部に入った兄貴はある日 先輩を一人連れてきました。ラグビー部でも 先輩のマラをシゴかせたり とかやるそうですが ケツで受けれる奴はいないので 女とヤル前に腰使いを覚えた方が良いからと連れて来たのです。
中学生の頃から3人の性処理便器として今でも使われ続けています 社会人になり、4人共今では結婚しているので 以前のように毎日種付けされる事はありませんが 時々みんなで温泉旅行などに出掛け 朝まで掘って貰ったりしますが 久しぶりに掘ると やっぱり女のマンコより良く締まる!と喜んでくれます。 ゲイの人達には想像つかないかもしれませんが バイでもなく女としか恋愛出来ないノンケと言われる僕たちみたいに 純粋に肉体的快楽の為だけにケツ堀りしてるヤツもいるんですよ。
ゲイでもないのに快楽目的、性処理目的で ケツ堀り種付けし合ってきた僕達ノンケの性態です。 知らないだろうけど案外ノンケ同士でもやってるんです。 僕の知ってる高校の野球部、中学の水泳部のヤツも先輩後輩でケツ堀りやってましたよ。 僕のリアル体験話です。