まだ若い時だった。
一階が不動産屋の建物の2階に時間通り行った。
厚い鉄の扉でインターホンを鳴らすとどちら様ですかと言われたので受付番号を言うとどうぞと入れてもらえた。
入るとすぐに受付がありロッカーキーを貰い中に入った。
ロッカーとシャワーブースがあり何人かはソファに座って飲み物を飲んでいた。
もちろん先に来てる人達は準備が住んでるのでフルチンでチンポを晒したまま待っていた。
俺もロッカーで服を脱ぎシャワーを浴びドリンクを一杯もうと4階に上がった。
広い部屋には黒のマットが敷いてありもう既に多くの男達がやっていた。
知り合いも何人かいたがこの場だと男の顔になっておりボッキしたチンポを誰かに美味そうに咥えられていたりしていた。
掘られてたら掘ってたりしていた。
挨拶がてらに近づいてキスをして既に勃起した俺のチンポを口に埋めてやったり。
乳首をなめてやったりして挨拶がわりにした。
多くの男の喘ぎ声と匂いの中1人だけ俺が目に止まった人が居た。
既に掘られて足を高く上げて居たが顔はゴリラ顔で髭が濃く胸毛も程よく茂っておりかなりガッチリしており食いしばってる歯が印象的だった。
俺はその男に近づき乳首を触ってやった。
すると少し目をあけ物欲しそうに舌を出した。
俺は乳首を触りながら指を入れて感触を試した後勃起したチンポをその男の口に入れてやった。
男は嬉しそうに喜んで泣くので乳首を弄りながら掘ってる男ともキスをして少し感じた。
その後掘ってた男がチンポを抜き空けたので俺が下に付いた。
ゴリラ親父は腰をビクつかせてせがむようなくねらしていた。
俺が目を睨みならがゆっくりそうニュアンスして行くと物凄い声でおーおーおーと喘ぎだした。
最後まで入れるとしばらくキスや脇を舐めたり乳首を舐めたりして落としてやった。
其れから腰をゆっくり振り出すと俺の腰に合わせて歯を食いしばって喘ぎ声を漏らしだした。