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便所SEX

半年ぐらい前の休みどうしてもエロい気分が収まんなかったんで掲示板で良さそうな28のバリタチに早速メール送った。
タチの家近くの駅で待ち合わせ。強面の短髪野郎でジーパンにジャンパーの奴とそいつのセクフレが2人でやってきた。
一人だと思ってたが複数も好きだしガチムチのオヤジだったんでなおさら興奮。そのまま家には行かないで近くにある運動公園の便所で一発やることになった。

28のタチが速攻小便器の前でジーパン脱いでズルムケのデカチンポ出して仁王立ちになった。「おめーの好きなもんだぞ。おら。」タチが腰を振るとギチギチのデカチンもブルンブルン揺れる。
小便に汗くせえチンポ臭、鼻に擦りつけてたまんねえ匂いかいで口に突っ込み舌でカリのまわりをなめまわす。オヤジも使い込まれたドス黒チンポ出してWフェラ。
もう口ん中で2本のチンポがバラバラに動いてる感じがグロくて最高だった。「おら口でチンポ掃除しろ!」「2本も欲張りやがってうめーか変態!」俺も興奮しまくってチンポで塞がれた口で「んーーーー!」交互に突っ込まれたりマラ持ち上げて玉袋4個分を上から顔中に擦り付けられたり。

「スケベな顔しやがってマンコ我慢できねえんだろ。」オヤジのチンコしゃぶりながら強面が俺のケツぐっと持ち上げて舌でべろべろケツマンほぐされるとごつい指を遠慮なくズゴズゴ出し入れしてくる狂いそうだった。
オヤジのデカチンで口に栓されてる俺は指じゃなくて本物の生チンコ入れてくれ!とも言えず強面の指の動きにあわせてケツを振りまくってやった。
「ひでえ淫乱野郎だ口にチンコくわえて尻には指で発情しちまったか!」言葉責めに我慢できなくなった俺はちんこ咥えながら「くれ!マンコにもチンコくれ!」強面が前に回りオイル代わりにおれに唾液だらだらでしゃぶらせると押し倒し俺の足を広げてズブズブと挿入。
「うおお!すげー俺のマンコに入ってる!」「ああ!?入れて欲しかったんだろコレをよ!」ケツに入れながらチンコの根元をもって前立腺にゴリゴリこすりつけてくる。強面に持ち上げられて小便器に体をズッポリ押し込まれ、たまんねえ雄の小便の匂いを感じながら体がぶっ飛ぶぐらいのガン掘り。普段ならありえないが完全スイッチ入っちまって最高に興奮した。

汚ねえ便器や便所の床で野郎2人に入れ替わり立ち代りいろんな恥ずかしい体位で犯され「野郎の便所にされてたまんねえんだろ!」「泣き入れてもまだまだおわんねーから覚悟しとけよ!!」など言われぶっ飛んでる俺はされるがまま「もっと便所にしてください。2人の好きなだけマンコと口に種ください!」俺が言うと「咥えろ変態!」おやじが強引に口にデカチンをつっこんでくる。
おれはむさぼる様にデロデロにぬめったチンコを咥えて舌でカリの回りのチンカスをほじくる。ケツを掘ってる強面が「おおら!最初の濃い一発種つけんぞお!」とさらに激しく大振りで腰をうちつける「ああ!く、ください!!奥に濃いのぶっ掛けてください!」「お前のマンコの奥にザーメンぶっかけちまったらガキ孕んじまうぞ!いいのか!」「いい。いいんです!ください!!種汁で孕ませてください!」「よおおし!!奥の奥で出すぞ!俺のガキ孕んじまえよおお!!」ぎっちりと腰を打ち付けてビグンビグンと奥でぶっぱなしてもらった。

その後オヤジにも種付けされ強面の家でさらに2回ずつ全部雄膣の中で出された。こんな体験がたまにできるから男同士の交尾はたまんねえ。

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