恋人募集やセクフレ募集が多い掲示板で、1つ気になる書き込みを見つけた。
「レイプ願望あり。部屋の鍵あけておく。いきなり入って来て種付けやり逃げして欲しい。」
さっそくそいつにメールを送り、ヤる段取りをつけた。
時間どおりにそいつの部屋のドアを開けた。薄暗い部屋の中で、そいつはケツにディルドを入れて、気分を出して待っていた。
俺は無言で近づき、マラを引きずり出してしゃぶらせる。旨そうな声で根元までしゃぶってやがる。
口で奉仕をさせた所で、そいつの手を後ろで縛り、口をガムテープで塞ぎ、ベッドに押し付けた。ディルドをズズズズっと引き抜き、バックから俺の自慢の極太チンコを入れる。
初めて会って話もせず、いきなり生でガン堀りされている変態野郎は、口を塞がれた状態で、鼻から感じてる声を漏らし、次第に喉の奥からのよがり声に変わって行く。
俺が行く前からディルドでかなり遊んでいたらしい。ケツは既にトロマン。変態野郎の感じるポイントを重点的に責めると、そいつはひときわ大きく長い、震えるようなよがり声を上げた。
後ろから手で確かめると、そいつはトコロテンでいっていやがった。俺も腰の動きを早め、変態野郎のケツの奥深くに種付けしてやった。
すぐに俺は服を着て、変態野郎の手のロープだけをほどいて部屋を出た。帰ってメールをチェックすると、変態野郎からのメール。
「マジで興奮したっす。ぜひまた近いうちに、俺をレイプしてください。」