30年くらい前の事です。学校に行くのが嫌でよくサボってました。田舎でよく山の中に隠れて学校に行ってるふりをしてました。
ある日、また学校をさぼろうと山の中を歩いてたら小さな小屋があり、中に入ってみると何冊かのエロ本が捨ててあり、それを見てたら我慢できずオナニーをしました。
それからは毎日の様にその小屋に通ってオナニーする日々が続きました。
ある日新しいエロ本が捨ててあり見てみるとゲイの本で男同士が絡みアナルを掘ってる写真があり、こんな世界もあるんだと興奮しそれを見ながらオナニーしてました。
あと少しでイキそうな時、後ろから誰かに抱きつかれちんぼを握られました。誰もいないと思ってオナニーにふけってた自分は声を出す所か抵抗もできず固まってしまいました。
抱きついてきたのはおじさんで『いつもここでオナニーしてるの見てたよ。良い子にしてたら誰にも言わないからね』と言われちんぼをしごいてきました。
恐いのと気持ち良いので固まってるとフェラされて初めて感じる快感におじさんの口の中に出してしまいました。
その後おじさんの軽トラに乗せられおじさんの家に連れこまれ全裸にされ体中を舐め回され出したばかりなのにちんぼはビンビンで何度もイカされました。
帰り際『またしたくなったらおいで』と言われ逃げる様に帰りましたが翌日あの快感が忘れられずおじさんの家へ行き毎日通ってておじさん無しではいられなくなった頃、アナルも犯されました。
その頃おじさんは無職で毎日の様に抱かれてましたがおじさんの就職が決まり会えなくなり関係は終わりました。
しかしちんぼの味をしっかり教え込まれた体が我慢出来ず高校に入った頃から月に2回は映画館に通ってアナルをいじめてもらってます。