現在では閑静な住宅が並ぶ街へと発展した私の地元ですが、当時、私が中学生の頃は辺りは田んぼや畑しか無いド田舎でした。
そんな田舎での学生生活を送っていた学校の帰り道。
自宅から中学校まで距離があった私はチャリ通学でした。時期も晩秋だったので夕方5時には辺りは薄暗く私はチャリを飛ばして帰路につきました。
丁度、駅に向かう道との交差点に外国人が立っていました。スーツ姿で片手にトランクケース、もう片手には1枚の紙を持って。
私は地元で外国人を見掛けたのは初めての事だったので「珍しいな~」なんて思っていました。
そんな物珍しそうに眺める私をすれ違いざま話し掛けてきた外国人。私はチャリを止め外国人の話に耳を傾けました。外国人は恐らく東南アジア系の方で肌が褐色の香水の匂いがキツイ人でした。
外人は日本語と英語を混ぜたような言葉でした。
当時の私には英語は今よりも苦手だったので全然理解できなかった。
しかし、外人が手に持ってた紙を私に差し出し指を指してきたので道に迷っているのは理解できた。
でも、紙に書いてある言葉も英語。
地図らしきものも書いてあったけど、交差点なのに外灯すら無い田舎だったので、暗くて見えなかった。
とりあえず私は地図を確認しようと少し離れた場所に田舎道に唯一ある外灯まで移動しようと外人にジェスチャーで伝えて一緒に歩いた。
そして交差点から少し歩いた時でした。
外人が私のお尻を撫でてきたのです。
突然の行動に私も多少は驚いたけど、外人特有の挨拶なのかな?と深くは考えなかった。
でも、その行動があまりにも長くしつこかったので私もだんだん怖くなってきて、足が止まってしまいました。
すると外人は私の腕を掴み、道から外れた枯れた雑草が生い茂る畑へ連れ込みました。
その勢いでチャリはその場で倒れ私の恐怖はMAXに!
畑の奥に入ると外人は恐怖で強張る私の体中を撫で回してきました。
そして今度は私の手を取り自分の股間を触らせた。
外人のアソコはズボンの上からでも分かるほどカチカチに硬くなっていて、大きかった。
次に外人はチャックからビンッと大きなチンポを出すと私を力尽くでしゃがませ無理矢理口の中へ突っ込んできた。
私は香水の匂いと股間の蒸れた匂いが吐き気をもようしたけど、あっという間に外人は私の口の中にザーメンを放出してくれたお陰で嘔吐までせず助かった。
そして事が終えた外人はハンカチでチンポと私の口元を拭くと「サンキュー」とだけ私でも分かる言葉を残し交差点の方に帰って行った。
外人にケツを撫でられ…
