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18歳で淫乱メスに落とされていった

子供の頃、自らのケツ弄りが癖で、遺物挿入を覚えたのも小学生だった。
18歳になり進学で、はじめての一人暮らし。
ケツ弄りはエスカレートして、顔や手につけるクリームをケツに塗り捲る、それを想像しただけで興奮する。
異物挿入も本格的となって、ついにはデルドウも用意した。
学生なので時間は充分にあったから、一人で過激にケツ遊びに興じた。
当然なことに、しばらくして本物を入れられてみたくなり、その思いは日に日に強くなっていった。
そしてそっち系の情報を集めた。
まずそういう連中が出没するという公衆トイレに幾つか行ってみた。
何処のトイレも、トイレの箱に入ると、仕切りの板には丁度股間が来る位置位に穴が開いていた。そして必ずティッシュペーパーが埋め込まれている。
なかでもかなり話題の公衆トイレに、話題に時間帯、つまり夜に行ってみた。
箱に入り、しばらくじっとしてけれどただそうしているのは退屈なので、そこでケツ弄りをしながら、外の物音に耳を澄ました。
しばらくして隣の箱に誰かが入った。
静かにしていると、穴に埋め込まれたティッシュがポトンと落ちた。
慌てて屈んで用を足している姿勢になった。その姿勢では穴は後ろにある。
ほんの少しの時間そうしていたが、意を決して立ち上がった。
もちろんズボンやパンツは膝まで下がってケツは丸出しのままだ。
立ち上がった状態で上から穴を見ると、明らかに向こうから覗いているのが分かった。
それにもそれまでは経験しなかった興奮があった。
そして覗いている奴に見えるように、ケツを穴に近づけた上でケツ弄りをした。
徐々に激しく弄り、指を2本3本交互に入れてこねくり回して見せ、ケツの穴を指で開いたりもした。
そうこうするうちに、隣から、やらせろ、やらせろ、という声が聞こえてきた。
黙ってケツ弄りを止め、穴から少し離れた。
隣からは、ロックを外してドアを開ける音がして、次いでこちらのドアをノックした。
おれはロックを外した。その音でドアを開けて入ってきた。
小柄なおじさんだった。
黙って両手を前の板につかせると、両足を自分の方に引いてかなり開かせた。
上から腰を押し下げて両手で抑えて一気に挿入してきた。
全く挿入感を感じないほど小さい感じがした。間もなく、あっけないほど簡単に射精した様だ。
終わると慌てて出て行ってしまった。
どういことだろうか、そのおじさんが出て行ったドアが閉まるまでもなく、次の男が入ってきた。
見てたぞ、スケベ兄ちゃん、俺にもやらせろ、と一度上げたズボンを乱暴に下げさせ、しかも脱げという。
下半身は丸出しになった。
今度の奴のはでかい。背も高いが力も強かった。そして激しかった。
先の男の体温はそのままだったので、ぐちょぐちょ音を立てながらも、足の方に流れ出るのが分かった。
兄ちゃん、若いのにいいケツしてるよ、と言葉はそれだけだった。
始めは後ろからだったが、片足を持ち上げて半身にさせ、下から持ち上げるように突き捲くってきた。
ぐちょぐちょと挿入される音だけじゃなく、体が仕切り板にあたる音も激しかった。
かなり長い時間に感じた。逃げようにも逃げられる体位でもなく、まして完全に力負けしている。長く激しいファックは、自分で制御できるケツ弄りとは違う。
この時はじめて犯される快感を知った気がした。

この経験の後それが忘れられず、必然の様に18歳で淫乱メスに落とされていった。

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