俺の部下のタケル君。
25才で顔も性格もよく人気のあるイケメン。
クールビズではだけたシャツから座骨が見えてそそりまくり。
スーツのズボンもピチピチで、上向きにチンポがもっこり。
お尻もキュートでプッリプリ。彼をつい目で追ってしまい、勤務中なのに我慢できそうにない。
それでメールで地下の書庫に呼び出した。
素直に従うタケル君。
書庫の奥に連れていき、タケル君の股間を優しく撫でた。
タケル君は抵抗しない。
だってタケル君はゲイだから。
ハッテンバで、口とアナルにチンポを刺されて乱れるタケル君を見たときは目を疑った。
会社で女の子に人気があるのに、チンポ好きのゲイ、しかもウケだったとは。
それからタケル君と体の関係を持つことになる。
キスしながら乳首を手でまさぐると、直ぐに勃起するタケル。
チンポを取り出す。
イケメンのくせに包茎なんだな、と囁いて辱しめてやる。
顔も赤くして可愛いやつだ。
その包茎の皮を剥く。
あっ、ダメっす…こんなとこで…
好きなくせに…
汗と痴こうとの混ざった臭いが鼻をつく。
爽やかなくせに臭いチンポに俺は欲情を抑えきれない。
チンポに舌を這わせるとタケルは声を漏らしそうになるのを我慢して悶えだす。
フェラしながらタケルを見ると、俺のピストンに反応して、はぁはぁと可愛い顔であえいでる。
イク寸前にフェラをやめ、壁に手をつかせてズボンとパンツを膝までおろす。
きれいなプリプリのケツをなめ回し、アナルに舌を這わせながらほじくっていく。
小瓶のローションを垂らしてアナルをほぐし、俺のデカ馬羅をぶち刺さす。
震えてこらえる可愛いタケル君を激しく突き上げて中出し。
チンポを引き抜くと、ぽっかり空いた穴から濁った精液が太股までしたたり流れ落ちた。
ばれないようにあえぎ声をだせずに我慢したタケル君がいとおしくて、いまだ勃起するチンポを扱き射精させてやると、タケルは腰くだけになりしゃがみこんだ。
その顔前に、アナルの中で射精した汚れた俺のチンポをつきだす。
タケル君は朦朧とした表情で、俺のものを口に含んで綺麗に掃除してくれる。
放心して立ち上がれないタケル君。
まだ勤務中なのにタケルは淫乱だな。はやく机に戻って仕事しろ
そして俺とタケル君は何事もなかったように職場に戻る。
臭いに敏感な女子はイカ臭いにおいに気付いているのかとドキドキです。