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サウナで足を大きく開いて見せつけて…

去年の5月頃でしょうか。初めてビデオボックスなる場所に足を運んで、初対面の2人に乳首とおちんちんを責められた経験が忘れられず、それからは月イチくらいのペースで通っています。若いだけが取り柄の自分ですが、背後から突然パンツをまさぐられるところから始まって、最後には強制的にいかされたりとそれなりに充実した時間を過ごせていました。

でもそれだけじゃ収まらないのが20代男子の良くないところ。皆さんの経験談を読んで、自分もこんな風に責められたいなという妄想が日に日に膨らみます。そしてついに新しい場所、銭湯に手を出してしまいました。

僕の家からは少し距離のある銭湯、掲示板を読み漁ると、仮眠室やスチームサウナが“そういう”場所になっているようです。中でもスチームサウナは、霧でほとんど周りが見えないなか無数の手が伸びてくる…なんていう責められ好きの自分にはたまらないスポットで、思い切って行ってみることにしました。

自分のプロフ、行く予定の時間帯、スチームサウナで痴漢してもらえるのを待ってますってことを掲示板に書いたら、とりあえず準備はOK。最後にお風呂で下の毛を全部剃ったら、誰からどう見ても“そういう”ことをされたいウケの完成です。駅から少し歩く場所なので、歩いている途中におちんちんがスースーして、既にパンツに染みができていました。

あっという間に到着。掲示板には何件かレスが来ていたので、今からパイパンで入る旨を書いて洗い場に向かいます。ロッカーの鍵を足に付けている人もいれば、僕と同じようにパイパンにしている人もいます。期待で大きくなってしまいそうなおちんちんをグッと押さえて、入浴もそこそこにスチームサウナに向かいました。

そこは露天風呂の一角にあるサウナで、寒いためかそもそも露天に人がいません。これはチャンスだと思いサウナのドアを開けると、予想以上の蒸気で本当に何も見えません。手探りで椅子を触ってみるとどうやらまだ誰もいないようです。安心半分ガッカリ半分で横に3つ並んでいる椅子に腰掛けました。左右の乳首を片方ずつ責めてもらいたかったので、座るのはもちろん真ん中の椅子です。半勃ちくらいのおちんちんをいじりながら、人が来るのを待っていました。

すると、5分くらいして40代くらいのおじさんがサウナに入ってきました。すぐさま足を確認すると、鍵を右足に付けています。正直この時点でお誘いしてもよかったのですが、向こうから急に触られたりするのが大好きなので、ジッと我慢します。しかし若すぎてノンケだと思われたのか、こちらに何もしてきません。自分も足に鍵をつけてみましたがダメみたいです。おじさんが僕の股間をチラチラ見ているような気がするのですが、パイパンだけではどうやら足りないみたいです。

そんな時、もう一人のおじさんが入ってきました。その人は30代くらい、パイパンで左足に鍵をつけていました。やっぱりこの場所は触ってもらえる場所なんだと思った瞬間、おちんちんが大きくなってきました。もうどうなってもいいと思い、足を2人に当たるぐらい大きく開いて、パイパンを見せ付けます。2人の視線がこちらに注がれるのに興奮しながら、いつもやっているように亀頭をこねくり回しました。

するとほぼ同時に、2人が身体に手を伸ばしてきます。首元や乳首を触られただけで、軽くいきそうになりました。1人はどこに隠していたのかローションを出して、僕の乳首に塗りつけてきます。おちんちんもいじめて欲しかったので、椅子に足を上げてM字開脚の体制を取り、腕を後ろで組んで目を閉じました。これで何をされても文句は言えません。

2人は自分のやりたいように好きなところを責めてくれました。乳首を上下に擦られたり、卑猥な音を立てながらおちんちんをフェラされたり、ローションでアナルを指マンされたりと、気持ちいいのがずっと続いていました。さすがにセックスはできませんでしたが、最後は乳首とおちんちんのダブル責めに耐えられず、よがりながらいくところを2人に見られてしまいました。

とても恥ずかしくなったので、2人に頭を下げて脱衣所に向かうと、違うおじさんにお尻を触られました。鍵を足に付けっぱなしだったことを思い出し、一瞬発情してしまいましたが、さすがに二連続の射精はキツイので、そそくさと服を着て外に出ます。最後まで責められたい欲が満たされた初銭湯でした。次は3人以上に、両方の乳首とおちんちんを同時に責められたいです。

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