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キメ乱パ2

前回【キメ乱パ
一時間ぐらいして、T君が「ポジションチェンジ」と言うので、五人が寝そべり、互いのケツマンを舐めたり、ユビマンしたりして、俺はA君をD君をSさんをT君をとやっていると、SさんがA君の穴開き競パンをはいて、D君がいきなり「四人でSさんを一分ずつ掘ってもし種だしたらバツゲーム、Sさんが他の四人をいかせられないとバツゲーム」と言う事になり、俺達はいつもと違う展開に了承してゲームをはじめました。
ただでさえSさんのケツマンは気持ちいいのに、四人で順番を決めてやることになりました。

順番はA君T君D君俺に決定しました。
A君T君がクリアーして次にD君の番になり、クリアーしたふたりはD君がやっている最中にT君はD君の乳首を舐めたりA君はD君のケツマンに電動バイブをはめたらとクリアーさせないと遊んでいたら、D君はなんとかクリアーしSさんもバツゲームをうけたくないからケツマンを絞めてしてなんとかいかせようとしてます。
いよいよ俺の番になりA君は俺の口にチンポをなめさせD君は俺にはめてきてT君はSの乳首をなめていました。
俺はやっとの事クリアーして、バツゲームはSさんにきまり四人で話し合った結果、Sさんを風呂場に連れて行き、四人がいっせいにSさんにションベンを口に放出しました。
キメションだから四人とも余りでないけどSさんは最初はビックリしていたけど、次第に理解して飲んでました。
五人でがかわるがわるシャワーを浴びて、俺がリビングにもどると、四人が更にキメてるところで、俺もキメました。
キメるとチンポのたちが少し悪くなると思い五人が勃起薬を飲み、A君が「もうバツゲームは終わりなの?」といいつつT君の鞄の中を探していました。
A君は「これは面白そうっすね」と子供が面白い玩具を見つけた時のような顔してSさんに見ました。
Sさんはビックリしたら、縄を取り出しSさんを縛りあげました。
ただでさえSさんはビルダー体型なのに縛りあげたら、よりいっそうきれいになり、Sさんは感じてるらしく、チンポが勃起して先ばしりがたら―りと落ちてました。俺がデジカメで写すとSさんもさらに興奮をしていました。

A君はいきなり「これがバツゲーム」といってきて、Sさんを寝かしてケツを高くさせる恰好になりA君の手にはゴム手袋をはめていて、ローションをたっぷりぬっていきなりフィストをやり始めました。
Sさんは普段はフィストは出来ないけど、決まっているからすんなり入る。Sさんが凄い声で泣き始めているのを見ていたら、俺にT君とD君が「俺達にもやろせてくれよ」というので、俺は「無理っす」と答えたらD君が「じゃあ二本刺ししようぜ」。まずD君にゆっくり掘ってもらいながら、T君にも入れてもらう。最初は凄い激痛が走ったけど、だんだん気持ちよくなり、俺はトコロテンしてしまい、それでも二本刺しをしてもらい、ふと鏡に写った顔を見たらチョ~いやらし顔していていました。

俺がいったにもかかわらず、D君はガン掘りしてくる。俺も薬飲んでいるのでまたたってきた。D君が「俺も掘られたい」と言うので、T君が俺を掘ってるD君の背後に回りガン掘りして三連決に。で、俺は下から見たD君の顔がチョ~淫乱な顔していたので、ケツしめたりしとけど、俺も急に掘りたくなってD君から離れてT君の背後に回りT君をガン掘り。そしたらA君がデジカメでバシバシ撮りはじめる。SさんはD君の顔の上にまたがり、D君にケツマンを舐められていて「旨いマン汁っす」と掘られながらいってました。

A君の携帯がなり、取り出して少し話したらA君が「先輩に呼び出されたけどすぐに戻ります」と言い、なぜか穴開き競パンと電動バイブをはめ、ジーパンをはいて出ていきました。
その間も俺達四人はサカっていて、SさんはD君を掘ってT君は俺を掘っていたら、一時間ぐらい後にA君が戻って来た。
T君が「何していたの?」と聞くと、A君は「今先輩四人に廻された」と言うので、俺達四人はA君に飛び掛かり、A君から体やケツやチンポには精液がついており、四人から責められてA君はよがり狂ってました。
T君が「廻されて気持ち良かったか?」とA君に言うからA君は「デカマラ欲しい」と言うので、T君が掘り込んでSさんは結合部をベロベロ舐められているのしD君はA君に愛撫していたら、俺はSさんを掘り込んでました。
それぞれいきそうになり、いつも最後はSさんのケツを掘って中出し種壺にします。SさんはT君のケツに中出し。それぞれシャワーを浴び終わり談笑していたらD君が「みんな淫乱ですね、俺も参加したいっす」と言われたので、四人とも「是非おいで来週もやるから」といい、D君は「次回来る時に俺も種マンにしてきまっす」と言ったので笑って解散しました。

T君とD君の二人とは別れて帰り、俺はA君と歩いて帰る途中にA君が「まだ少しキマっているっす」という。俺も「おれもまだキマっている」というと、近くのラブホに二人ることに。
俺はA君に二回種つけられて、俺はA君に三回種つけて、帰宅しました。

次の日になにげに携帯を見たらT君から着信がありかけなおしたら、T君が「昨日あの後どうしたの?」と聞かれたので「A君とSEXして別れた」と答え、T君はどうしたのと聞くと「俺達はDの寮にいき、職場の人たちに廻された」と答えました。お互いに笑い、電話を切りました。

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