僕は15歳。いまは親父と二人暮。
3週間ぐらい前に、ちょっと喧嘩して頭にきたことがあったので、親父を懲らしめる計画をたてた。
「今度の土曜日さ、A健康ランドへ行こうよ」と親父を誘った。
親父は「いいぞ。久しぶりに大きい風呂にも浸かりたいしな」と、すぐに了承。
その晩、僕はホモ専用の地域掲示板に書き込みをした。
「親父を犯してくれる人いませんか!今度の土曜、親父をつれてA健康ランドに泊まります。親父は175*85*40の毛深い熊男です。優しい性格なので、なにをされても抵抗はしないと思います。興味がある方は連絡下さい」
一日たったら、すぐに掲示板に反応があった。
「私は45歳の責め師です。あなたのお父さんが射精するとこを見せてあげますよ。」
僕はためらうこともなく、「よろしくお願いします。」と返事を書き込んだ。
計画実行の土曜日がやってきた。
絶対に泊まらせないといけないので、夕方から出かける事にした。
A健康ランドに到着後、すぐに風呂に入り、夕飯を食べさせた。
親父の好きなビールを山のように注文してやった。
親父は「おいおい、こんなに頼んだら今日は帰れなくなるぞ」と言ってはいたが、嬉しそうに飲んでいる。
2時間ぐらい経過したころ、酔った親父が呟いた。「もう駄目だ。今日は泊まるぞ。」
親父をつれて仮眠室に行く。実のところ今回初めて仮眠室に泊まるんだ。
室内は薄地のマットが敷いてあるだけの簡単なものだった。
入り口にある棚から一枚づつ毛布をとり、一番奥まった場所に横になった。親父はすぐに鼾をかき始め、眠りにつく。
一時間ぐらいたった頃、仮眠室はガラガラにもかかわらず、親父の隣に一人の髭男が横になった。しかも、すぐさま親父の股間の上にその人の手が置かれた。
「お父さんのペニス、でかいねえ。これから勃起させるよ。」と小声で僕に話しかけてきた。僕は、口から心臓が出そうなくらい興奮していた。髭男の問いかけに答えることもできないほどに。
「こうやってペニスの根本を締め付けると勃起してくるからね。」親父のペニスは天井方向に向けられ、館内着の短パンの上から親指と人差し指でつくったリングで根本を締め付けられている。
見ていると、みるみるうちにペニスは太さも増し、長さも長くなっていった。
「ほら、触ってごらん。」僕は髭男の言うとおりに、親父の勃起したペニスを握ってみた。初めて触る親父の勃起したペニスは熱く、堅い。しかも太い。
「う~ん。」と呻き声をあげ、親父が目をさましてしまった。髭男と僕はとっさにペニスから手を放す。
親父は飛び起きて仮眠室から出て行った。しばらく戻ってはこなかった。
15分後、親父は戻ってきた。何もなかったかのように、横になり眠り始める。
一時間ぐらいたった頃に、また、髭男が動き出した。
今度は、親父の短パンのウエストが持ち上げられ、直に手が入れられようとしている。
「見てごらん。お父さん、仮性包茎なんだね。これからじっくり亀頭責めして射精させるよ。」
と言い、髭男はウエストの隙間から仮性包茎のペニスを僕に見せてくれた。
それからしばらくの間は、髭男によって親父の亀頭責めが行われていた。
親父の短パンには、はっきり分かるほどの先走りのシミが出来上がっていた。
また、親父の息づかいも前に比べて荒くなっている。
「親父、目は瞑っているけど、絶対起きてるよな」
30分間、親父は亀頭責めに耐えた。
髭男は何を思ったのか、親父のくたびれた館内着の短パンの裾からペニスと金玉を引っ張り出し、露出状態にした。親父の亀頭は真っ赤に腫れ、ペニスは250の缶ジュース程度に勃起していた。
髭男は、唾をつけた掌で、親父の亀頭を包み込み縦横に動かしはじめた。
しばらくして、髭男は僕に親父のペニスを扱けとジェスチャーしてみせた。
すぐに僕は反応し、親父のペニスに手をかけた。
無我夢中で扱いた。亀頭からはヌルヌルした先走りがたれてくる。
心臓でも入ってるんじゃないかと勘違いするほど、脈うってるペニス。
「親父、僕の手の中で、こんなに興奮してる。」
絶頂を迎えたのか、親父は小声で呟いた。
「でる」
しかし、僕は手の動きを止めなかった。
結局、親父は僕の手に握られながら射精した。
大量の精子が至るところに飛んだ。毛深い腹に飛び散った精子が
毛に絡みついていたのを見たときは、とてもスケベに感じた。
その後、僕は睡魔に襲われ、親父を放りっぱなしにしたまま眠りについた。
朝起きてみると、隣で親父はスヤスヤ眠っていた。
短パンがテントを張って、朝起ちまでしている。
「親父、帰るぞ。起きろよ」
最後に親父のでかい金玉を強めに握ってやった。