一見真面目そうな男も決っしてゲイに見えない男も変態男になりうる。
一人は真面目そうな若パパタイプの男で髪は癖毛でアゴ髭は生えていた。
背が高く肩幅も広くしっかりとした男で。
手が出しにくい見た目だが服を脱がせ乳首を摘めば簡単にケツ穴をヒクつかせてせがんでくる。
さっき迄はスーツ姿で電車に揺られていたサラリーマンだったが。
やんわりと便所でチンポを見せてケツを撫でてやれば大人しくついて来た。
乳首を摘んだり舐めたり弄くり回してるとチンポがギンギンに反り返り始める。
ケツ穴に手を出せば出来そうな感触があり指を入れてやると喜び始めた。
鼻で泣きながら自分で足を抱えてケツ穴をヒク付かせて俺のチンポを待っている。
さっき迄の真面目なサラリーマンは何処に行ったのか目の前には変態男が自分の乳首を弄りながら快感に酔いしれてる男しか居なかった。
俺が両足をもっと広げさせ恥ずかしい格好にさせると。
いやらしい言葉を投げかけるとイヤイヤしながら悶えていた。
最後はチンポを自分でシゴかせながら俺の高速ピストンでイカせてやった。
暫くはグッタリしていた。
やっと会話を二言三言すると礼儀正しい男だった。
ただ風呂場でまた乳首を摘まむと目がトロンとし出した。
この男も一見真面目そうだがやはりド変態野郎だった。
出張で泊まった高級ホテルのバーに居た。
寝る前に少し呑みたくなりクローズ前に入った。
人もまばらになっており窓際の席で夜景を見ながら呑んでいた。
離れた席に仕事関係の人と呑んでいるのがいた。
その中の一人が外国人みたいに堀が深く濃い無精髭が似合っていた。
男が席を立った時に近くで見たが背も高く女が喜びそうな男前だった。
時間が迫ってきたので俺はグラスにあったオリーブを口に含んで席を立った。
エレベーターが何機かあり待っているとさっきの男がやって来た。
エレベーターが開き中に入ると男も会釈して入ってきた。
俺が何階か聞くと男は俺より下の階だった押してやるとすみませんとうまい具合笑顔を作って会釈してきた。
その階に着くにはたった数十秒だっただろう。
たった数十秒の間に俺は男に単純に男前ですねわたしの部屋に来ませんかとだけ声をかけた。
たった数十秒の間変態とエレベーターを一緒になったと思うだけだ。
エレベーターの中では優雅な音楽がなっており男の階に着くまで静かな時間が過ぎた。
男の階に着きエレベーターの扉が開いたので俺は降りやすい様に道を開けた。
少し緊張する間があってエレベーターの扉が静かにしまった。
男は降りなかった。
直ぐにもでキスをしたかったがカメラが付いてたら迷惑をかけてしまうので我慢した。
その代わりに手を端っこでぎゅっと強く握った。
俺の階に止まり降りると男もついて来た。
部屋に入りドアを閉めると直ぐにキスをした。
近くで見るとほぼ白人の様に見えた。
俺は胴長短足の純日本人で男は男前の別の次元の存在に思えた。
決っしてゲイには見える男ではなくただただ男前だった。
シャワーでお互い洗いっこして俺が先に出てベットで待っていた。
風呂からフルちんで来た男の裸をベットから遠巻きにみるとチンポはデカく長く。
胸板も暑く胸毛が感じよく生えており身体も引き締まっていた。
見るからに雄そのものの身体だった。
俺がベットに居るとベットに目をジッと見ながら上がって来た。
俺は犯されるかもと少し恐かったが。
男の乳首を舐めたり首を舐めたりしてると甘え始めた。
男のデカチンポを上手く咥えてると俺のも咥えたくなったのか69になった。
余り咥え慣れてないのか結構大雑把にゴツゴツ攻めて来た正直下手くそだった。
俺は試しに男の竿から金玉に舌を這わせ移りベットに転がったジェルを取ってケツ穴にも手を出してみた。
ケツ穴に指を入れると締まりはいいが使えそうなケツだった。
ケツ穴に指を入れた瞬間男の動きが止まり俺のやりたいように身体を弄らせてくれた。
男の乳首は小さいがしっかり立っており右が感じるようだった。
デカイチンポをしているのにケツ穴が感じるのか指で弄ると喜んで悶えていた。
この男も一見ゲイには見えなかったが足を開かせればただの変態男だった。
指を抜いて俺がゆっくりチンポを差し込んでやると鼻で泣きながら気持ちいい気持ちいいと息を吐くたびに言っていた。
男の顔を見ながら俺なんかでいいのかと思いながらもケツを彫り込んで居ると何回もイキそうになるのか動きを止めさせられた。
俺は少し遊びたくなりチンポを抜いて窓際に男を抱き上げて結構重かったが頑張った。
おろし背を大きな窓のカーテンに押し当てながら片足をあげさせてチンポをまた挿入した。
挿入しながらカーテンを少しだけ開けて見られちゃうよ見られちゃうよと言いながら男のケツを彫り込んだ。
男は振り返りながら外の高層階からの夜景を不安そうに確認していた。
その横顔も男前なのと不安そうな顔つきが更にイタズラしたくなり身体を反転させて窓に男の身体を押し当てながら後ろからチンポを入れて犯し始めた。
男は恥ずかしい恥ずかしい見られちゃう見られちゃうと言うのでガラスに薄く映った犯されるて自分の姿と夜景に映るオフィスビルの光を確認させ。
お前はど変態野郎なんだろ気持ちいいだろ。
みんなに見られてるぞと言うと感じてしまったのか声も漏らして喘ぎ始めた。
其れを認めさせたかったので自分は変態野郎です。
ケツが感じます チンポで犯されるのが大好きですと何回も復唱させてやった。
最後は後ろからキスをして乳首を摘みチンポを手で扱いてやりそのまま窓に男は汁を飛ばした。
バーで見た時は一見あり得ない事だったが現実には俺にケツを掘られ。
夜景をバックに自分のチンポとケツから俺の精子を垂らすド変態男だった。
男ならすました顔をしていても変態野郎になる得る素質が誰にもでもある.