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中1の頃、公衆トイレにいたお兄さん

自分が性に目覚めたのはS4の頃、2つ上の姉といつも一緒に入浴しており姉の身体が成長期で変化していくのをいろいろ見せてもらう内に勃起する様になりました。
S6で精通するとセンズリにハマってましたが、狭いアパートで姉と同室だったので自由には出来ず、人目に付かない所に行くとついしたくなってました。

C1になり、塾の帰り道に腹が痛くなり公園のトイレに行ったのですが、通り沿いの人通りが多い所は恥ずかしくて一番奥にある人気のないトイレを利用しました。
腹痛も治まり改めて室内を見ると、壁は一面卑猥な落書きでいっぱいで予備のトイレットペーパーを置場所にはH本が有りました。
ページを捲る内に勃起したチンチンを握りセンズリをしました。
それからは塾帰りには必ず寄り壁にザーメンを降り掻けてるのがルーティーンになりました。

その日はいつもの決まった個室には先客が入ってたので小便する振りして様子を見てると、明らかに荒い息使いが聞こえ、時には男の声もする。
一度、離れて遠目に観察してると大学生風の男が出て足早に去って行ったので、その人が一人でシてたと考えその個室に向かうと開いていたドアからは未だ人の気配がして覗くと、同じ大学生くらいだが小柄な人が下半身丸だしで寛いでた。
驚いて声が出てしまってその人にも気付かれ、謝りながら後始末をしだしたけど緩慢な動きで白液を垂らした半起ちのチンチンを拭いていた。

初めて見る成人のチンチンに目が離せずに視てると、その人はオナニーをはじめてすぐにカチカチに勃起しだした。
デカくて立派で見とれていると声を掛けられて、ドアを閉めて中に入り、成人男性のセンズリを間近に見せてもらい異様に興奮してた。
男性に促されそのカチカチのを握らされると自然と自分でする時みたく扱いてました。
気持ち良さそうな声を聞くと嬉しくなり間近に両手を使い我慢汁のヌルヌルでクチュクチュ音が出て来ると一気にイって出してました。
手にいっぱいザーメンを受けて戸惑っていると、その人が手に付いた自分のザーメンを舐め出して綺麗にしてくれました。

次に私のズボンとパンツを下ろして腹にくっ着くほど勃起してるチンチンを握りそ~っと皮を捲り下げてパンパンに腫れる頭を撫でて、ダラダラ湧き出る先走り汁を指に付けて舐め、竿や玉から先端まで舐め回された。
初めてのフェラに耐えられる訳もなく、呆気なく射精してしまいましたが分かっていたのか慌てず咥えて、中で受け止めて貰いました。
僕は1回の射精では萎えないので、最初は勃起したままのものを舐めて綺麗にしてくれたけど、途中からはピストンの様に頭を振ってまた射精してました。

何回出したか分からなくなり亀頭もヒリヒリしてきて止めてもらい、替わりにその人のデカチンを握り扱きだすと、私の顔前に差し出すので思わず亀頭を頭を舐めて他人の我慢汁を味わい、頬張り舌を動かしたり、自分がされた様に全体を舐め咥えたりと言われるままにしました。
違和感も無く、自分がした事に相手が喜んでくれるのが嬉しくて、一生懸命無我夢中で口を使ってると唐突に口内で出されて自然と飲み込んでました。

その日はさすがに帰宅が遅くなり叱られましたが、その後も何度か合う様になりその度に濃厚な行為を教えてもらいました。
当然、初めても挿入もその人のアナルでしたし、自分のアナルに入れてきたのもその人でした。あの公園だけの付き合いの方が何人かいて、その人達とも遊ぶ様になると子供の自分はいつも可愛がられてました。

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