その時俺は大学で陸上をしていて、その日も記録会に備えて友達と練習をしすぎてクタクタになり歩くのがやっとの状態でその日も友達の家行き自分等で撮ったビデオを見ながらフォームの勉強していた、ふと気付いたらもう夜中1時過ぎていて!
慌てて家に帰ろうと思い荷物を持って、人気の全く無い暗闇の広い公園を怖さを我慢して歩いていたが荷物が重かったから近くにあったベンチに座って休んでいたら、向こうの方から一人歩いて来て俺に気付いたらしくて話し掛けて来た。
自分も公園で一人で怖わかったから、つい話しにのってしまいかなり話し込んでしまった
!俺は帰ろうと思い立ち上がったら、いきなりさっきまで仲良く話していたオヤジにいきなり押し倒された俺はビックリして暴れたが練習で疲れていて立ち向かうほど力が出なくされるがままだった、オヤジにシャツを破かれ簡単にズボンもぬがされ何されるのかわからなく恐怖で居たら、オヤジが耳元で君はこんなのを穿いて歩いてるのかなと言われにぎられた。
その日は運悪くかえの下着を忘れ、予備のスパッツを下着がわりに穿いて帰っていたのを忘れていた。
俺は、残された力を使い逃げようとしたが相手の力がとても強く羽交い締めにされてしまった暴れられないように、オヤジが持っていた紐で腕を縛られもっと人気の無い場所に連れていかれて、スパッツ一枚にされて今度騒いだらしらね~ぞと脅され言うとおりにしていた、オヤジにスパッツごしにシゴカレ怖いのに立ってしまったそれを見たオヤジは、俺にもっと楽しませてやると言うといきなりお尻にカプセルを突っ込まれ口からもなんか飲まされた俺は、やばいと思い怖くて泣いてしまった。
その姿を見たオヤジは、そのうち気持ち良くなるよ言い誰かに電話を始めた。
俺は、入れられたのが何を飲まされたのかがわからなく恐怖で居たら、時間がたつにしだい体がだんだん熱くなりはじめたふとスバッツ見たら何もしてないのに先走りで完全に濡れていた先がこすれるたびに、変な感じになりはじめていたらオヤジがそろそろ効いてきたかな?と言いながら近寄って俺の姿を見たら、なんだ!濡れてるじゃね~かと言い触りだした俺は、嫌だったが触られるたびに気持ち良くなりスパッツの中にイッテしまった!
でも全然おさまる事がなく オヤジがスパッツに穴を開け、お尻にヌルヌルするのを塗られ穴に指を二本突っ込まれたしかし!
すでに下半身が痺れていて痛みがないと言うか中を弄られるたびに、自分でも驚くような声がでてしまいオヤジがしゃぶって、
大きくしろと言ってきて何故か言う事に従っている自分が居た、オヤジに穴を散々いじられどうやら指が三本入るように成ったらしくて、オヤジのチンコがすんなりと突っ込まれた俺は穴がこすれるたび気持ち良くてアンアンと声を出していたら、オヤジの仲間が来ていきなり口に突っ込まれた 。
どうやら、三人呼んだらしくて交互にしゃぶらされた自分のスパッツも先走りや精子で濡れ濡れになっていて、訳がわからなくなっていた最初のオヤジの突き上げが激しくなると中に出すからなと叫び俺の中に出したなんか温かい物が中に出されたのが解った。
休む暇なく次のオヤジのが突っ込まれた中に出されたのを出す暇なく激しくつかれ来ていたオヤジ四人が俺の中に七回出して、終わったからようやく開放されると思ったら、来てる一人が俺の家が近いから続きしないかとなりそのオヤジが持っていたバイブを突っ込まれ家に連れていかれた。
家に着くといきなり、机の上で中に出したやつを自分でかきだせ、と言われ、言う事聞かないと帰さないと言われ泣きながらやっていたら、また薬を飲まされ それでもかきだしていたら、穴の中におどろくほど入っていて…。
だいたい出したら、またオヤジたちに犯されさんざんまた中に出され今度は目隠しされながら掘られた最初のオヤジが人を読んでやったから、楽しましてやれと言われ、机に腕をを縛られ、何分かすると人が訪ねて来た数分の間にぞくぞくと人が来て、相手をさせられた何度も掘られ中に出され オヤジ達に聞いたら、38人に廻されたらしい。
たしかに、一人では立てなくて オヤジに持たれながら風呂場に連れていかれた歩くたびに穴から、出された精子が穴から漏れて床にポタポタと垂れた。
風呂場につき中に出されたのを出して見ろと言われオヤジ達に見えるようにしろと言われお尻を高くあげ気張ったら、すごい量の精子が泡たてながら漏れて来た。
何故か悲しくなりその場で泣いてしまった。
体を洗われ部屋に連れていかれオヤジ達に俺がやられてる最中をビデオに撮られていた。
今ではオヤジ達のペットになっているし今は楽しくなっている