ナマ交尾に目覚めたのは、掲示板で知り合ったヤリチンタチの兄貴がきっかけ。
個室で涎垂らしながら兄貴のリングマラを貪っていると、兄貴が『もっと気持ち良く変態に楽しみたくないか?お前ならもっとナマ好きな変態になるしナマ交尾止めれなくなるぞ…これお前もやってみろ…吸え』と何か分からないヤバそうな物を吸わされてだんだん気持ち良くなって、気が付いたら兄貴と「ナマすげぇ~~ナマチンでマンコズボズボトロトロ…めちゃ気持ち良い…もっともヤリチンで可愛がって下さい!」と俺は狂いながら腰を振って腸壁に先走りを擦り込んで、性処理奴隷にしてもらう代わりに種を何発も付けてもらった。
初めてのナマ交尾が味わった事がない快楽で狂って、兄貴の思惑通り俺は兄貴に↑ナマ交尾の味を覚えさせられた。
ハッテン場でもナマで他のタチに掘られる虜になってナマって単語に興奮するようになって、セーファーにドン引きされるくらい犯されてる。
快楽の為なら何でもやれる変態になって、快楽と引き換えに悪魔に魂売って人生変わったかも。