俺は、17歳の工業高校に通う高校生。
昨年、母が再婚し、義理の父との共同生活が始まった。
義理の父にも、連れ子がいて俺より二つ年下の15歳。
野球部の主将を務める坊主頭の男臭い野郎系だ。
公団住宅に住む俺らは、狭い部屋を二段ベッドで一つの部屋で共同生活してる。
弟の方がやたら体育会系で男らしいせいもあり、どうやらおれはバッテリーでいう女房役みたいだ。実際、ウケ寄りと自覚してる。
ある夜、義理の弟が上段のベッドでオナニーをして喘ぐ声とベッドのきしむ揺れで目が覚めた。俺は、たまらなくなって起き上がりはしご階段を上り上の義理の弟のベッドに上がり、びっくりする義理の弟におかまいなく、いちもつにしゃぶりついた。中3とは思えないほど黒光りしたズル剥けのデカマラに思わずむせた。その夜、義理の弟は俺の温かい口の中で爆発した。
それからは、毎晩のように、俺は義理の弟の性奴隷となっている。
隣の部屋では、土方の髭熊野郎の義理の父が毎晩のように濃厚なプレイを母とやるのを覗き見ながら・・・。義理の父との関係も密かに求める淫乱な義理の息子(義理の兄)である・・・。