中学生の時、仲のいい友達と制服の上からよくおちんちんを触りあって遊んでいました。
そして修学旅行の夜、一部屋に八人で寝ることになり、その友達と布団を並べて横に寝たときのことです。
眠れない僕達は布団の中に手を忍ばせて、お互いのおちんちんを触り合ってくすくす笑ってました。
体操服で寝ていたので形がはっきり分かってすごく興奮して、大胆にパンツの中に手を入れて初めて直接握ったところ、友達も真似をして手を入れてきて僕のを握りました。二人とも勃起して我慢汁出ててエロかった。
みんながまわりで寝ている中、激しく扱き合い、友達の呼吸が速くなってきて、ちんぽが大きく膨らんだと思ったら生暖かいものを手のひらに感じました。
それでも扱いていると小刻みに友達は体をビクビクと動かしていました。
パンツの中はビチョビチョになって、ゆっくりとパンツから手を抜いて二人でトイレに行きました。
友達は恥ずかしそうに個室に入ってちんぽを拭いてました。僕は手に着いた精液の匂いを嗅ぎ舐めました。
僕はイかなかったけどその日から思い出してオナってます。