発展トイレで露出するのが好きで、一月に一回くらいですが自宅からもそう遠くない公衆トイレでしています。一般の人がいる昼間や夜の早い時間は避けて基本的には深夜にやってます。
なので誰とも会えない事もありますが、その時は一人で思いっきり変態オナニーを楽しみ、誰かいて手を出してくれれば受け入れは拒否しません。
先週やってきたんですが、その日は朝からムラムラが収まらず仕事中もついエロい自分の姿を想像して勃起させてました。
そしてようやく仕事を終えて帰宅。しっかりと腸を洗浄してローションを仕込んでトイレに向かったのは深夜1時過ぎでした。
気温はやや肌寒いくらいでしたが火照った身体には丁度いい感じです。すぐに脱げるようにスウェットのハーフパンツに、素肌の上にパーカーを羽織っていきました。
車を近くに路駐しトイレに向かう間も期待でチンポは完全に勃起していました。トイレの周りには誰もいませんでしたが、そっとトイレの中を覗くと奥の個室の扉が閉まっています。誰かが事に及んでいるのか、それとも一人でしてるのか分かりませんが、ここの個室の扉は1cmくらい隙間が開いていて、普通に用を足しているのかそうじゃないのかくらいは分かります。
私はその個室の前の小便器に立ち後ろを振り返って隙間を見ました。本当に用を足しているのであれば、しゃがんでいる姿が見えるはずですが、見えたのは向こうも隙間からこちらを伺う目でした。
隙間越しに目が合うのはちょっとしたホラーのようにゾッとしましたが、これで躊躇せずに露出が出来ます。
早速ハーフパンツを下ろし足首からも抜き去って下半身裸に。続けてパーカーも脱いで全裸になりました。向こうから見えるように自分の両手でお尻を広げて見せます。さらに鞄からアナルビーズを取り出して、相手によく見えるように一つずつ挿入していきます。
すると個室の扉が開き中から人が出てきました。出て来たのは40代位のおじさんで、向こうも下半身裸で大きくなったチンポが反り返ってました。
お尻を掴まれ、まだ全部入ってなくて10cmほどアナルから垂れ下がったアナルビーズを軽く引っ張られました。そして今度は彼の手でアナルビーズがアナルに埋め込まれていきます。
全部入れられると「俺のも見て」と後ろを向きました。どうやら彼も個室でアナニーしていたらしく開かれたお尻はローションで濡れ、遊んでいそうなアナルも開いてました。
指を入れてあげると気持ちよさそうな声を出しています。
指を3本に増やし中をかき混ぜると勃起したチンポからは少量ですがたらりと精液が出てきました。
今度は攻守代わって私が責めてもらいました。アナルビーズを排泄する様に自分で吐き出す姿を見てもらい、彼の指で中を責めてもらいました。
彼は自分の鞄からディルドを取り出したので、私が入れてあげました。私も彼と同様に自分のディルドを取り出して彼に入れてもらいました。
そしてトイレの中央で向かい合って身体を寄せ合い、互いのお尻に手を回して互いのディルドを動かしました。抱き合うようになってるのでチンポ同士も擦れ合います。
先に絶頂が訪れたのは彼の方でした。
「いくぅ~」と呻くように言うと身体の間に挟まれた彼のチンポからドクドクと精液が溢れ出し、互いの股間を汚していきます。べっとりと精液が付着して糸を引く光景に私も我慢出来ず「あっ!出る!」と言ってそのまま射精しました。
互いに射精し終わった後もしばらく身体を寄せたままディルドを動かし続けました。
ようやく離れると、彼は二人の精液で汚れた股間を舐め、私も同じようにして綺麗にしました。