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職場に来る配達のおっさん

25歳の会社員です。
俺が勤める会社には週に2度、飲料水を配達しにくるオッサンがいるんですが、俺はそのオッサンに口便器として使われています。
そもそものキッカケは仕事の昼休みの事でした。
自家用車で昼寝をしようと俺が駐車場に向かったところ、配送のオッサンもトラックの車内で休憩をしていて、たまたま俺がトラックの脇を通りかかった時にオッサンが携帯でゲイサイトを観ているのを目撃した。

そのサイトは俺も日頃からよく利用するサイトだったので、俺はオッサンの目にとまるようタイプをオッサン寄りにして募集をかけてみた。
それから少し経った頃にオッサンと思われる男性から返事があった。俺は会社近くにあるスーパーの便所で待ち合わせをし、オッサンの登場を待ちわびた。
そして、やはり相手の男性はオッサンだった。
便所の個室のドアを開けるとオッサンが立っており、俺の顔を見て驚いた様子だったが、すぐに個室に入り無言のままチンポを取り出した。汗で蒸れたオッサンのチンポは仮性包茎もあって凄い激臭がした。

しかし、臭い系が好きな俺は迷わずチンポに食らいついた。口の中でチンポの汚れを落とし、残尿なのか我慢汁なのか先っぽから溢れ出るエキスを吸い取り、ノーハンドで奥までしゃぶり喉尺をしてあげた。
オッサンはイク瞬間一言だけ言い放った「飲んで」と
そう言った矢先にオッサンは俺の頭を押さえ込み、喉奥に甘ったるい大量のザーメンを放出した。
事が終わるとオッサンは無言のまま個室から出て行きトラックへと戻っていった。
そして昼休みも終わり俺が会社へ戻ると、飲料水を運ぶオッサンと遭遇。目が合うとお互い軽くお辞儀をした。それからというもの俺はオッサンが配達に来ると目配りをして会社の便所で待機するようになった。

予想通り、オッサンは仕事が済むと俺の後を追うように便所にやって来て俺の口を使って処理する。
もう10回近くはそんな関係を続けたが、未だにオッサンと挨拶程度の会話しかした事がない。

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