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中1のとき近所のおっちゃんに体を許した

俺は中1の時、小遣い欲しさに近所の畑で農作業しているオッチャンに身体を許した事がある。
オッチャンとは俺が幼い頃からの顔見知りで、学校帰りの俺に『小遣いをやるからバイトしないか?』と話し掛けてきた。
そして、即決した俺をオッチャンは農機具が収納された広さ三畳ほどの小屋に連れて行き身体を触り始めた。
俺は前々からオッチャンがそっちの気があるのは子供ながらも知っていたので、あまり驚かなかった。

オッチャンは俺のジャージを脱がせ素っ裸にすると、俺の裸体を少し観賞した後、チンコやケツの穴にしゃぶりついてきた。正直、初めて体験する舌の感触に俺は気持ち良いと思った。
どの位の時間、舐められたのか?気が付くと外は日が落ち真っ暗になっていた。
すると、オッチャン電池式のランタンを着け薄暗い小屋の中で行為を続けてきた。
そのうち舐められ過ぎて、俺のチンコやケツの穴が痺れてきたので、俺はオッチャンに『もう帰りたい』と伝えるとオッチャンは財布から三千円を出し俺にくれた。

その日から味を占めた俺は小遣いが無くなるとオッチャンに頼んでバイトという名の売春行為をさせてもらった。しかし予期せぬ収入で金遣いが荒くなった俺は
三千円ではもの足らなくなり、オッチャンに相談してみた。するとオッチャンが『じゃあ、もう少しあげるけど、俺の言う通りにしろよ』と言ってきた。
それからオッチャンはいつも一方的だったのに、俺にも舐めさせるようになった。
オッチャンのチンコは俺のと比べ凄く大きく黒かった。俺はオッチャンの指導の下フェラを仕込まれ3度目でようやく射精させるまでに至った。
オッチャンはイク瞬間、身体をブルブルと震わせ俺の口の中にドロッとしたザーメンを放出した。
そして俺はオッチャンに飲め!と言われ飲み干した。初めての飲精は、喉に張り付く感じはしたがあまり嫌でもなかった。

それからは後の流れでオッチャンは俺のケツにまで犯すようにもなった。
さすがに初挿入の時は手間取ったが、オッチャンが時間をかけ優しくしてくれたのでそこまで痛みを感じなかった。
それからオッチャンとは週1のペースで会うようになり、俺もだんだん慣れてきてオッチャンを満足させれるほどにもなった。
しかし、そんなオッチャンとも俺が女を意識しだす思春期と共に会わなくなったが、中3の夏に初めて出来た彼女と俺がエッチをした時、気持ち良く感じなかった。すでに俺の身体はオッチャンに仕込まれ、もう後戻りが出来なかった。

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