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友達との肛門観察がエスカレートして展

中学2年生の時の話。
当時、竹下君という仲が良かった友達がいた。
竹下君はゲイっぽいと学校内でも噂があってなんとなく浮いた存在だったんだけれど、
幼なじみだったし、当時オレはノンケだったけれど、あまり気にならなかったから普通に接していたんだ。

お互い外でスポーツとかするよりも、室内でプレステとかやるほうが好きだったので、一緒に遊ぶときはだいたい室内。
どっちも両親は共働きだったから、どちらかの家に行って遊ぶのが定番だった。
そんなある日、ゲーム中に竹下君が、ゲームで負けた方が何でも言うこと聞くのをやってみないかと提案してきた。
で、面白半分でOKして対戦したらオレの負け。何を言うのかと思ったら「チンチン見てみたい」って言ってきた。
あー、噂は本当だったんだなーと思ったけれど、嫌な時持ちはまったくしなかった。
むしろそのエロい状況に興奮してたのかもしれない。

でもやっぱり恥ずかしいから嫌がったら「じゃあ僕が先に見せるから」と、パンツをゆっくり下ろしてチンコを見せてきた。
毛が生え始めていて包茎のチンコは、見てたらだんだん勃起してきていて、どうやら見られて興奮しているみたいだった。
そして息が荒い竹下君がオレのデニムのベルトを外して脱がしていく。
ゆっくりパンツをおろされ、おそるおそるオレのチンコを握ってきた手は少し汗ばんでいて熱かった。
竹下君はオレのチンコに息がかかるくらい近くまで顔を寄せて、そっと根元で強弱をつけて握る。
そして小刻みに上下にこすりながら、先端を手のひらで包むように撫でてきた。

竹下君が僕のも触れる?と聞きながら腹のあたりで跨ってチンコを突き出してきたので、手のひらで竹下君のチンコを撫でてみた。
「んはああ…」とこれまで聞いたことがないようなエロい声を出す。
それにまた興奮してしまったので、そのまま玉袋の方からケツにかけて優しくタッチ。
経験がなくても本能的に触れるものなんだなと今になって思う。
玉袋の裏側をサワサワを触れる。体をくねらせる竹下君。
なので玉袋から肛門のあいだを何度も触る。
すると「お願いだからお尻の穴も見て」と四つん這いになって尻を突き出してきた。

目の前に竹下君の肛門が全開で丸見えになった。時々肛門がヒクヒク動く。
そのとき、オレは他人の肛門を見ると興奮する事に気づいたし、バイなんだと思った。
きっと竹下君もそういうオレの素養に気づいていたのかもしれない。
竹下君の肛門は綺麗な形で、シワが広がったりしぼんだりを繰り返していて、見られている事にとても興奮していた。
なんだか別の生き物みたいで、そっと指でつついてみると、キュッとしぼむ。
しぼんだところで両手で尻肉を開く。また肛門が全開になって目の前でシワが伸びる。
そんな様子で観察していたら、竹下君がオレの尻も無理やり開いて肛門を見ようとしてきた。
交互に見せ合って、肛門観察をするのが二人の秘密の遊びになった。

四つん這いで尻肉を開いて観察したり、椅子と椅子の間に跨ってウンコ座りのポーズを下から観察したり。
どうやら竹下君はチンコはもちろん興味があるけれど、
チンコ以上に銭湯や学校のトイレなどで見ることが難しい他人の肛門を見る事や、自分の肛門を見られる恥ずかしさに興奮をするようだった。
そのあたり、オレと興奮のポイントが似ていたのは幸いだった。

回を重ねてくると触るだけではなく、ペンのキャップや綿棒なんかもお互い差しこんでみたりしたし、人指し指くらいならけっこう簡単に入るようになった。
括約筋が指を締め付ける感じがエロくて興奮したし、指を入れてもらっている状態でオナニーして射精する瞬間に指を出し入れすると、括約筋がビクビク痙攣するのが面白くて、家で会うたびに交代でやった。

そんなある日、いつものように竹下君の肛門を観察していたら「ウンコでそう」と言ってきた。
好奇心で肛門からウンコが出るところが見てみたくなったオレは、じゃあ見せてよと思い切ってお願いしてみたら即OK。
下半身裸の竹下君は、階下から新聞紙とトイレットペーパーを持ってきて、部屋の真ん中に新聞紙を敷き始めた。
そして準備ができると新聞紙の上でウンコ座りになって力み出した。
すると肛門のシワが伸びて口が広がり始めた。
中心部が突き出るように広がると、真ん中から茶色い固形物が顔を出した。
ウンコ座りする彼の背後で肛門を覗き込むオレ。
んっ! んっ! と力むたびに肛門からムリムリと出てくる排泄物がとてもエロくて、白いケツからヒリ出す茶色くて太い物体は衝撃的だった。
出し切ったみたいなので、トイレットペーパーでそっと拭いてあげた。
それが竹下君は興奮したみたいで、その後排便観察したときはオレが拭いてあげる役になった。
それからは学校のトイレで見せ合ったり、近くの公園や海岸で野糞の見せ合いとかやってた。

チンコ見せ合いから肛門いじりを経て、排便観察に至ったマセた中学2~3年生の時の経験でした。

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