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夜這い経験

僕はずっと人には言えない秘密がありました。
それは、寝ている友達のあそこを触ったことが、いままでで約20人いるということです。

初めては小6の修学旅行のときでした。友達と一緒に、冗談で先に寝ている友達のあそこを揉んだのがきっかけで、寝込みを襲う(?)喜びをおぼえてしましました。
以来いいなと思った友達と一緒の場所で寝る機会があれば、だいたいは夜這いにチャレンジしました。
高校時代は寮生活。同じ部屋になった(お気に入り)の友達が自分より先に寝ている時は、いつも触りました。

はじめは布団のなかにそっと手を忍び込ませ、ふとももや股間周辺を触り、相手が熟睡しているか確認します。そして何も反応がなく、いけそうだなと思ったら、そーっと、そーっと股間に指をすべらせていきます。そして、ちょっと突っつく。
反応がなければさらに突付いてみる。
そして、(その時のそれぞれの体勢にもよるけど)人差し指と、中指でズボンの上からはさんでもみもみする。たまらない感触。。。
今度は手のひら全体で包み込んでみたり、さすってみたり。
ほとんどのちんちんは、だんだん硬くなっていきます。その変化もたまらない。

「ああ、、、自分はなんて変態なんだ…」と罪悪感を感じながらも、そうなってしまえばもう止まりません。
でも、時には寝返りを打ってドキッとすることもしばしば。
でも触った本人に気付かれたことは、まだ一度もありません。(きっと)
けっこう触ってもまだ反応がなければ、さらにエスカレートして、今度はズボンのチャックを下げいきます。
ゆっくりゆっくり。
そして全部チャックを下げきって、そこにできた隙間にそっと手を忍び込ませます。
一層鮮明な感触のちんちんをもんだり、さわったり…。

自分の興奮も最高潮に達してきた時、もう片方の手で自分のをしごきます。
片方はあいつのものを優しくもんで、もう一方は自分のをしごいて…。
気に入ったやつのちんちんを握りながらイクのは、相当気持ちいいです。

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