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Τ君はまだ虚ろな目をしてヒクヒクしていた

僕が小学生の時、隣に住むΤ君と、彼の兄の部屋に隠してあったエロ本をこっそり見て興奮し、みよう見真似でお互いの身体をまさぐった。
それ以来ずっとΤ君とは、会えば密かに舐め合ったり触り合ったりしていた。

そして中二の夏休み。その日もΤ君の家に遊びに行ってマンガを読んだりゲームをしていた。
「しよっか…」言い出したのはΤ君だった。お互いにぎこちなく触れ合い、僕がΤ君を寝かせパンツを脱がすと、Τ君のチンポはもう上を向いて、既に糸を引いていた。僕が先端に口を付け、少しずつ含んでいくと、Τ君は身体をビクビク震わせて、ハァハァ喘いだ。

もっとイジメたい衝動に駆られ、Τ君の足を拡げアナルに指を入れてみた。中指を少しずつめり込ませていくと「気持ち悪い…」って嫌がった。それを許さずに、僕はΤ君のピンク色のチンポをシゴきながら穴も一緒に攻めると、Τ君は狂ったように声をあげ泣きだした。そんな反応に僕は興奮し、もっともっとと指を増やし中を掻き混ぜた。中は濡れ、シゴくチンポもグチュグチュ卑猥な音をたてた。「指抜いて…」と言いながらも、指をくわえ込み腰を振って悶えているΤ君を見て、僕は指ではなく自分のチンポを差し込みたくなった。

潤滑剤が必要だと思い洗面所を探した。ベビーオイルを見付け部屋に戻ると、Τ君はまだ虚ろな目をしてヒクヒクしていた。そんなΤ君に、両足を自分で拡げるよう言った。
Τ君は恥ずかしそうに、両足を持つと限界まで拡げた。露になったアナルはいやらしく僕を誘っていて、オイルを垂らした指をそこに差し込み塗り込んであげると、Τ君はビクッと大きく身体をヒクつかせ鼻に掛かる甘い声をあげた。執拗に穴をいじると、Τ君のチンポからまた汁が溢れた。僕は我慢ができなくなり、自身にもオイルを塗ってヌルヌルのΤ君の穴に押しつけた。

ニチッと先っぽが入り、ズズッ…て少しずつ奥に入れていくと、Τ君は「アッ…アッ…」と身体を仰け反らせた。強く締め付ける熱い肉は最高で、絡み付くような感触に僕は酔った。動けばすぐにでもイキそうだった。チンポを寸前まで引き抜き、また根元までゆっくり入れると、ヌチュグチュと穴が音をたてた。じっくり味わいチンポを奥まで全部飲み込ませると、僕の肩にΤ君の指が食い込んだ。「ウンチ出ちゃう…」と泣くくせに、僕が動くといやらしく声をあげた。窓を閉めきった部屋は暑くて、結合部は二人の汗と体液でグチョグチョになっていた。

Τ君のチンポをシゴきながら激しく腰を動かし出し入れすると、Τ君は涙を流し、ヨダレを垂らし、泣き叫ぶと身体を大きく痙攣させながら、粘っこい白い液を飛ばした。そのあとすぐに、僕もΤ君の熱い腸の中にドクドク出してしまった。チンポを抜くと、足を拡げたままのΤ君のアナルから僕の精液がトロっと流れて、それはとてもいやらしい光景だった。初めてだったせいか、イッたあともΤ君はなかなか泣き止まず、僕はひたすら謝った。

でもセックスにはまったのは僕だけではなくて、遊びに行けば必ずセックスしまくりでした。これが僕のアナルセックス初体験です

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