私が子供の頃は我が家の周囲も手つかずの自然が多く、廃墟や背丈より高い雑草が生い茂った空き地などが豊富で、幼馴染のよっちゃんと「秘密基地」を作ったり「変身ヒーローごっこ」で毎日遊んでいました。
小学校低学年だったある日、草むらの中でやっていた「変身ヒーローごっこ」での格闘中、よっちゃんが私のズボンの中に手を入れ「みっちゃん(私)の弱点はここか!?」と、ペニスを触ってきました。
私も「ウッ」などと声を出して弱った振りをしていましたが、何度か繰り返しているうちに不思議な感覚が私を襲い、勃起するようになっていました。
「弱点攻撃」は日に日にエスカレートし、「変身ヒーローごっこ」は「秘密のゲーム」と言う呼び名に変わり、互いにズボンとパンツを脱いでやるのが決まり事となりました。
アナルも「弱点」になり、よっちゃんが私のアナルに「武器」として指を入れる「攻撃」も加わりました。
よっちゃんは色々な角度・速さで指を私のアナルに入れ「この攻撃はどうだ!?」「この武器はどうだ!?」と聞いてきます。
中には痛い物もありましたが、指が抜き差しされるたびに私は何とも言えない気持ち良さを感じていました。
「武器」での攻撃が一通り終わると、よっちゃんは「よし!次は俺にエネルギーを補給しろ!」と命令してきます。
私はアナルに「武器」を挿されたまま、よっちゃんの硬くなったペニスを揉んだり口に咥え、エネルギーを補給します。
「エネルギー補給」が終わると、よっちゃんの役は私を救助に来た仲間に変わり、今度はよっちゃんが攻撃で弱った私にエネルギー補給をして、最後はお互いにエネルギー補給してその日の「秘密のゲーム」は終わります。
私は、よっちゃんのペニスから出る「透明の液」のヌルっとした舌触りが大好きでした。