一週間前くらい前からムラムラして掘りたくてたまらなかった。
近所のヤリ部屋へ行ったときのこと。
全裸デーだったんで自慢のデカマラ見せながら待合室で物色してたんだ。
何人かに触られたりアピールされたりしたけどあまり好みじゃなく諦めかけてた。
30分くらいしてスジ筋の20代前半くらいのやつが部屋に入ってきた!
顔も俺好みのジャニ系だった。俺は「こいつを犯したい!」て思ってすれ違いざまにケツをそっとなでて部屋を出た。
カーテンでしきられた個室で横になって待っていると、すぐにそいつが入ってきた。
ジャニ系のかわいい顔をしてるくせに、いきなり俺のチンポをしゃぶりだした。
口の周りをよだれでべたべたにしながらうまそうにしゃぶる奴を見ていたら、俺のチンポから先走りがだらだら出てきてギンギンに。
俺は奴の頭を引き寄せ、キスをした。色っぽい声を出しながら夢中で舌を絡めてくる。
しっかりと俺のチンポをしゃぶらせながら、俺は奴のチンポを口から外し、玉袋、その裏、そして毛ひとつ生えてないきれいなピンクのアナルに舌を滑らせた。
かなり、感じるみたいで声を荒げながらも俺のチンポをうまそうにしゃぶる奴の声を聞くと、ますますいじめたくなってきた。
もう我慢ができないらしく、腰を激しくグラインドさせておねだりしてきた。
俺はローションもゴムもつけず、奴のびしゃびしゃになったアナルに一気にチンポを突き刺した。
「うぁぁあああっ」叫びに近いような声が部屋中に響き渡る
。かなりほぐしてでもなかなか入らないやつが多いくらいの自慢のデカマラが、あっというまに全部飲み込まれてしまった。
やつのなかは、ねっとりとしていて温かく、絡みつくように俺のチンポを刺激する。
喘ぐ奴を見下ろしながらバックで最初から猛スピードで突いてやった。
叫んでも容赦はしない。声ではこんなことを言っても奴のチンポはギンギンでタラタラと先走りがあふれ出して布団のシーツにしみができているからだ。
スピードを落とし、円を書くように腰をグラインドさせる。奴の腰ががくがくと震えだし始めた。
左手で奴の亀頭をグリグリと手のひらでこすってやると、さらに大きな声で喘ぎ始めた。
いつの間にか声を聞いた連中がチンポをギンギンにしながら、カーテン越しに俺たちの様子をのぞいていた。
見られることにも興奮したに違いない。
「あああ、イクゾ~~~~、中に出すぞ!おらぁっっ!」
俺は奴の一番奥深いところに、たまったザーメンを吐き出してやった。
かなりやってなかったからか、それともジャニ系のこいつを激しく犯せた喜びからか、
いつもの2倍くらいの時間、ドクドクと種を植え付けてやった。
その後、余韻を楽しむように腕枕をして頭をなでてやるとぎゅっと体を寄せ付けて甘えてくる。
「おまえ、すごい淫乱だけどかわいいな」
「お兄さん、めちゃくちゃタイプやったから」
とうれしそうに話す顔はやっぱりかなりのジャニ系のイケメンだった。