大学時代、友人の部屋で二人で飲んでて、眠くなったのでベッドに横になっていた。
眠ってはいなかったのだが目は閉じていたので、俺が眠ったと思ったのか友人の手が伸びてきてジャージの上から股間をさわってきた。
最初は「冗談で起こそうと思ってさわってんだろう」と思っていたが、その手つきがだんだん本格的になってきて不覚にもムクッっと反応し始めてしまった。
その手ごたえを感じたのか、友人は俺のジャージを脱がし始めた。
「えっ!」とは思って止めさせようと寝返りを打ってみたがそれが逆効果で、寝返って左のおしりが上がった瞬間にパンツごとするっと脱がされてしまった。
「どうするつもりなんだろう?」と思いつつ友人とはいえチンコをまじまじと見られるのははずかしくて、何より男に手コキされている状況が淫靡な世界な感じがして思いとは裏腹にだんだん硬く大きくなっていってしまった。
しばらく手で亀頭をいじくったあと、やわらかく生暖かい感触に包まれた。
口に含んでいるんだ。気持ちよかった。
声が出るくらい気持ちよくなって「身を任せちゃおうかな」と思いつつ、「やっぱまずい」と思い直し、「やばいよ、出ちゃうよ」と目をあけて言うと
「いいよ。でも、俺のも舐めてよ」と友人。
結局、69でお互いのチンポを舐めあって気持ちよく昇天しあいました。
その後彼とはそんなこと無かったかのように普通に友人として付き合っています。