俺が小学校4年の時、友達にヒロ君と言う1つ上の友達がいた。
ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、布団の上でじゃれ合っていた。
その時、俺のズボンが下げられ、動くなよと言った瞬間、手と足をテープで縛られた。そして俺のお尻に鉛筆が入って来た。
ヒロ君は鉛筆を抜くなり、臭せ~って馬鹿にした。
それからと言うもの、毎日遊びに来ては俺は尻穴に鉛筆を入れられた。
ある日俺の家の人が誰も居ない時、いつもの様にプロレスごっこが始まった。
俺は今日は何としても尻穴は阻止しなければと思っていたが、1つ上の事だけあって力では叶わなかった。
しかもその時は尻穴に注射器(おもちゃ)でお湯を入れ始めた。抵抗したけどヒロ君は注射器で3回はお湯を入れてきた。
俺は腹が痛くなってトイレに駆け込んで、全て排出した。
しかし、ヒロ君はトイレにまで追っかけて来て、お湯を出したばかりの尻穴に注射器でまた入れ始めた。2回排出した後、また、縛られ俺は鉛筆攻撃を受けた。その日は、1・2・3本といつも以上の本数が入れられた。
その後、1時間はそんな行為が行われ俺はやっと解放された。
それから俺は1年位ヒロ君のおもちゃにされた。しかも、尻穴が感じるようになっていた。
尻を触られただけでチンポから我慢汁が出てきていた。
不思議な感じだった。男に興味はなかったが、自分の穴に入れられたい願望が芽生えていた。
あれから13年が経つ。俺はやはり尻穴に何か入れてオナニーをしていた。ヒロ君とは小学校以来会っていない。彼は転校していったからだ。
大人になっても、女に興味があったが、尻穴の感触が忘れられずにいた。
ある日、アダルトショップに行った時、ニューハーフ物のDVDを見ていた。
するとちょっと太めのオヤジが俺の背面に立って、反対側のDVDを見始めた。
俺は気にせずDVDを眺めていると、お尻に当たる物を感じた。
んっと思うと、その物が動きだした。明らかに手で摩っていた。俺はどうしていいか分からず、黙っていた。
すると、耳元で”ついてこい”って言われた。その感触が忘れられず、付いていった。
駐車場で彼に、俺の家に行くかと言われ、俺もつい頷いていた。
車で後を付いて行って5分程で彼のアパートに着き、部屋に入るなり、脱げと言われ強引に服を脱がされ風呂に入れられた。
風呂から出るなり、俺は後側で手錠を掛けられ、尻穴に浣腸を入れられた。我慢できずトイレに行かせてもらって全て排出した。
同じ事を3回も行われ、腸内はすっかり綺麗になった。相手は俺を布団に寝かせ、丹念に尻穴を舐め廻してきた。俺は、感じてチンポから大量の我慢汁を出していた。しゃぶれと言われ俺は必死で舐めた。
俺の目は間違っていなかった。お前を見て直ぐに、こっちの人間だと分かったよ。と言われながら何度も中に出してもらった。
その日から毎日に近い位、俺は呼び出しされ尻穴を犯してもらった。今では、彼の友人3人にも俺の尻穴を使ってもらっている。
他のメンバーも同じアパートの住人で、他には誰も住んで居ないらしい。
だから毎晩代わる代わる泊る部屋を変えられ、その住人の世話を一晩させられる。
最近は俺の尻穴も緩いみたいで、いつか彼に散々遊ばれて捨てられる。もう尻穴以外感じない。
だから毎日必死でチンポを舐めたり、掘られたりしている。彼の言う事は何でもきく。
俺のチンポは我慢汁が常に出ている。変態だ。
ヒロ君は今、こんな俺を見たら何て言うかな?また、遊んでくれるかな?