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○ートインの大浴場

神奈川県の○ートイン相○原に仕事で泊まりましたた。
夜も遅かったので大浴場に行ったのですが、遅いことも有り誰もいない貸し切り状態だったのでタオルも洗い場に置いたままで、隠す事も無く入浴してました。
少しすると40代後半のおじさんが入ってきましたが、結構広いので気にせず浴槽の縁に座ってぼーっとしていました。
その人はなぜか僕の目の前に入りコチラを見つめています。

何となく視線は気になったのですが、ある程度して僕は洗い場に移動し、体を洗っていると、おじさんは「お疲れでしょう。背中流しますよ」と話しかけてきて、返事をする間も無く背中をこすり始めました。

背中を洗ってくれているおじさんが鏡に映る姿を見ると勃起しています。
僕の鏡越しの目線に気が付いたおじさんは 僕のモノに手を伸ばしてきて石けんをつけて微妙なタッチで触りました。
昔から男性に触られても興奮するので、無抵抗で触らせました。

石けんの泡の手で仮性包茎の皮をおろしたり、皮の中に指を入れられて、みるみるウチに僕のモノは勃起してしまいました。
おじさんは僕を立たせ、鏡に映る僕のモノを触りながら「いやらしいね」「ぬるぬるが出てきたよ」と言いながらしごきました。

おじさんは堅くなった自分のモノを僕のお尻にすりつけながら僕のをしごき続け、鏡に映る自分の姿と、モノに与えられる快感と、お尻の割れ目に当たるおじさんの堅いモノの刺激で、1~2分位で「いきそうです」と声を出してしまいました。
おじさんは刺激を止める事無くしごくので、快感はピークとなり「いくぅ」の声とともに鏡に白い液を飛ばしました。
いつもはボタボタおちる精液が勢いよく鏡に飛び、脱力感に襲われている時背中に暖かい刺激を感じ、おじさんも果てました。

おじさんは僕のを優しく洗い、何も無かった様に浴槽に入っていきました。

僕はおじさんより先にあがり、脱衣所でドライヤーを掛けていると おじさんがあがってきて「君のいやらしいちんちんを写真撮らせて欲しい」と言ってきました。
僕は「顔無しなら」と答え、パンツを下げて携帯の写真を撮らる事にしたのですが、おじさんの「いやらしい」と言う声とシャッターの音を聞いているウチに再び勃起してしまいました。

おじさんは「勃起すると下向きに反るのはいやらしい」と言いながら顔を近づけ、携帯を置き片手で僕のモノに触り始め、片手はお尻を撫で始めました。
お尻も撫でる手は徐々にアナルに近づき、そのウチ第一関節位までの指がアナルに入り、僕は「んっ んっ」と声を出し、とても気持ちよくなってしまい、自分で腰を振ってしまいました。
もうイキそうと言う時に別のお客さんが入ってきて、僕は勃起したモノを慌てて隠し、途中で終了となりました。

その日は これで終わったのですが ○ートイン相○原や他の○ートインで、おじさんを待ってしまいます。

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