おれは175 75 筋トレで筋肉質な体形の既婚Mウケ。
今日上野の某ハッテン場にいってきた。
はじめていくガタイ系ハッテン場。
夕方過ぎに入り、店内をいろいろ回っていると、
ややガタイのいい兄貴にケツを触られたのでそのまま個室へ。
正直ケツ掘られたのが1年以上前だったので、ケツが痛くないか心配していた。
チンポをしゃぶっていると、さっそく兄貴が自分のチンポにローションを塗り、
立ったまあおれを後ろに向かせケツ穴にもローションを塗ってきた。
ハッテン場ではゴムを付けるのが当たり前だと思っていたが、兄貴はゴムを付けずおれのケツ穴に亀頭をすりつけた。
おれも生堀りを期待してたので、これは生ちんぽで掘ってもらえそうだと思うと、ちんぽが反応しはじめた。
兄貴はオラオラ系で、ケツをならしもせずに無理やり挿入してきた。
期待した生ちんぽとはいえやはり久しぶりすぎて痛みがあった。
すこし掘られたあと、部屋を変えようといわれ、別の部屋へ。
となりの部屋を上からのぞける部屋に連れ込まれ、
となりの部屋に顔を出せと言われ、隣をのぞきこみながらガンガン掘られた。
となりの部屋でもやっていたが、激しくガン堀りされてたおれは「おっおっ・・!!」と
自分でも驚くくらい絶叫してしまい、となりでやっていた二人がおれの姿をみて、「すげー・・・」と言われた。
それがさらに興奮し、そのまま掘られ続けた。
しばらくして、兄貴が「休憩しよう」といって、その部屋をでていった。
ローションと汗まみれになったおれはとりあえず一旦シャワーを浴びて再度徘徊。
ここのハッテン場、室温が高くすぐに汗をかくが、寒いと萎えるし汗だくはすきなので、とても心地いい。
たぶん大量の汗をかくので、部屋が汗臭いということもないんだろう。
今度はすこし緩い体の若いタチに誘われ個室へ。
部屋は床も鏡になっている部屋で(おれが指定した)そこでチンポをフェラ。
さっきの兄貴よりも一回りデカイちんぽに興奮し、汗だくになりながら夢中でフェラ。
しばらくして「入れていい?」といって、ちんぽにローションを。
生ちんぽを自分のケツ穴にあてがうと、特に拒否もないのでそのまま生で挿入。
さっきの兄貴に掘られたあとだったのでアナルが慣れたのかあまり痛みはない。
ベンチに座っててもらい、おれが後ろ向きで上からちんぽにまたがる形で掘られ、
そのまま立ちバックへ。床の鏡に生堀されている自分がいて、さらに興奮する。
その子は気遣い屋っぽくて、おれにいろいろ聞きながらセックスしてくれ、
おれがMっぽくすると、壁や床におれの頭を押し付けたり、髪の毛をわしづかみにして突いたりと、
年下タチにちょっと乱暴にされたいおれの希望にすごく沿っていた。
それがすごくうれしいし興奮して、気づいたらちょっとトコロテンしてた。いままでトコロテンはあまりしたことがないので自分でもおどろいた。
おれはバイなので、いままで男に対してとくに好きとか思ったことはなかったが、
うしろから羽交い絞めで生堀りされ続けて、ケツマンコがすごく切ない感覚になり
「この子に種付けしてほしい」と思った。
はっきりした恋愛感情とかはないけど、自分のメスの部分が反応したのか、後ろからキスをしてもらっていた時に、
「きもちいい・・・好き・・・」と口走っていた。
「中でだして・・・」というと「出してくださいだろ?」と言われ、
「ケツの中で出してください、種付けしてください!」といい、そのままケツの奥に種付けをしてくれた。
汗とローションにまみれながら激しくセックスし、今までで一番きもちいい種付けだった。
種付け後はそのまま抜かずにいてもらい、うしろから抱かれたまましばらくキスをしていた。
好きな人とセックスすると、より気持ちいいのは知っているが、今回この子の事がちょっと好きになってたのかもしれない。
結局自分はいかなかったが、十分満足できた。
おわった後は、おれのことをすごくカッコイイといってくれて、またやりたいとも言ってくれた。
連絡先を好感し、帰った後にやりとりして、彼の名前をきいた。
今度やるときは、彼の名前を「〇〇クン・・・」と口にしながら掘られようとか想像したら、
すごいドキドキしてきた。
おれは既婚だしバイなので、彼とはセフレの関係でいいが、
セックスしてる時は、彼を好きな状態になろうと思った。
また彼の種が飲みたいと、おれのケツマンコは今もまだうずいている。
今度はおれもいかせてもらうのと、彼の小便も口とケツマンコで味わいたい。