この前の若者とその後約束して今日また同じハッテン場に行ってきた。
ハッテン場内で会った後は軽くキスをしたあと、この前の鏡の部屋でしたいというと、おれの勃起チンポを掴んで、そのまま引っ張って連れていかれた。
暗いとはいえ、チンポを掴んでるのは周りから見られているので興奮した。
部屋に入り早速フェラ。一週間オナニー我慢してたのでフェラするだけでおれもギンギンに。
一日数発出せると聞いてたので今日は2発くらい種付けしてもらおうと意気込んでいたが、今日は前にも増してガン堀り。
しかもイクのをコントロール出来るらしく、今までのおれにしてはかなり長くガン堀りされたのに、若者は全くイク気配がなかった。
おれも今日は気合い入れて、変態アピールしながら馬乗りとかでヤるつもりが、はっきり言って余裕がなく、1時間ほどずっと絶叫しっぱなし。
最初はバックからゆっくり突かれ始め、「アン!アン!すごい気持ちいいっ!」とメス鳴きしていたが、体位を正常位に変えて膝を押さえつけられてキスをされながら上からガンガン突かれ、「おうっ!おぉっ!おん、おんっ!!うおっ!」と、メス鳴きなんてする余裕がなくなってた。
鏡に映る自分を見てると、交尾と言うより獣の戦いのようで、自分が男とこんな野蛮なセックスしてるのかと驚いた。
正直身体はおれの方が出来上がっているのに、しかも年下の男に押さえつけられたり、羽交い締めにされてケツを生チンポで奥まで突かれ、情け無い事におれは力いっぱい抱きついて鳴き叫びながらガン堀りに耐えるしかなかった。
しばらく突かれ続け、汗だくになりながら、もうケツがどこをどの角度で突かれてるのかとかわからなくなってた。色んな体勢で犯されたが、体勢が変わるたびに声の出方も違っていた。
若者はおれの反応を見て楽しんでくれていたみたいで、ガン堀りしてると思ったら急にチンポを引き抜き、おれが床にヨタヨタ膝をつくと、ローションまみれの生堀りチンポをおれにしゃぶらせ、また掘ってくる。会う前のやりとりで、おもちゃにされたい、とか好きに犯して、とメッセージしておいたが、本当におもちゃにされていた。
ドアの外に、立って聞いている人がいたが、おれの絶叫をずっと聞かれていると思うと、恥ずかしいが興奮がさらに高まった。
もうケツが限界近くに来ていても、ガン堀りはとまらず、最後の方は声を出さずに、歯を食いしばりながら大便を出す時のように踏ん張ってアナルを押し出すようにして、終わりが来るのを待っていた。
それでもガン堀りが止まらず、おれは負けを認めて、「もう出して!中に出して…お願い!」と、声になってないような声で懇願した。
「出して欲しいの?出してくださいは?聞こえないよ?」
正直もう答える余力もなかったが、なんとか「種付けしてください…お願いします…!」と答えた。
そこから若者は少しチンポの角度を変え、いっきにラストスパートをかけて来た。この状態でこのラストスパートの突きはかなりキツく、大きく息を吸い込んで、
「ア゛ア゛ア゛ァァーーーッ!!!」
と叫ぶのを繰り返した。
何回か叫び、彼のイクッという声が聞こえた後、ケツの中のチンポがピクピクと動くのがわかった。
種付けされた後、少しだけ軽く突かれ、若者はおれのケツの中の精子をより奥へ押し込むように突いて、ゆっくりチンポを引き抜いた。
汗だくローションまみれのまま、彼の種付けチンポをしゃぶりながらしばらくグッタリしていた。
ケツから大量の精子が出て来て、あぁ今日の戦いが終わったんだなと感じた。
最後は少し話して、キスをして別れた。
彼からまた会いましょうとメッセージが来た。
正直彼のチンポにハマりそうで恐いと思ったが、おれのチンポは勃起していた。
今日もイかずに終わったが、満足感というか疲労感がハンパなく、充実感はかなりある。
イかないのに満足感があるのはかなりマズイ気がする。おれの身体が彼のチンポに支配されているようでちょっと恐い。
でも、また彼のおもちゃにされたいと言う欲望を自分では抑えられないだろうと思う。
年下の男に耐えられないくらいケツを犯されたのに、あの種付け交尾を思い出すだけでおれのチンポは今もはち切れるくらい勃起しているんだから…。