小学6年の時、身体測定で友人の啓介のパンツ姿に妙に興奮したのをきっかけに、男子に興味を持つようになりました。
M的な願望を持っていたのですが、興味を表す訳にもいかずで、啓介に奉仕する自分を妄想しオナる毎日でした。
啓介にされたいっていう思いが強くなり、啓介の上靴を借りてオナるようになりました。
上靴を舐め、臭いを嗅ぎ、啓介にいじめられている自分を想像しオナるように…。
啓介の上靴を使ったオナを担任の先生に見られました。啓介の上靴を持ち出し、プール横のトイレに入るのを見たそうです。
初めての相手はその先生でした。理科の先生だったので、理科の準備室で毎日のように放課後、フェラをし、アナルを掘られました。
この変態め!と言われながら奉仕する日々でした。
最初はフェラとアナルだけだった先生は、徐々に変態な事をさせようとしてきました。啓介の上靴を持ち出し、先生が見ている前で、啓介の上靴を使って強制オナをさせられたりもしました。
啓介の上靴に射精した自分のを舐めろ!と言われたり、啓介が見てるつもりで、大をしろ!とか言われました。