部屋でビールを飲みながら、男とエロい事をするなんて僕はなんて変態なんだと自己嫌悪になりましたが、2本目のビールが空になる頃にはほろ酔いで、どうしようかと悩みましたがやはりサウナの刺激が忘れられません。
酔った勢いで思いきって親父の部屋のドアをノックすると「やあ、よう来た、入って、入って」と歓迎されました。 部屋に入ると同じような年のやせ型のおじさんがいました。 連れが居るとは考えてなかったのでびっくりして「あっ、失礼しました、僕帰ります」と帰ろうとしましたが「まあええやんか、先ずは座ってビールでも飲みいや」と強引に座布団に座らされました。
しばらく一緒に飲んでるとみんな酔いが回ってきてエロい話になり、「女とは最近エッチしたか、風呂場のようなことは好きか、ワシのデカマラ見てどうか?」とかいろいろ話してるうちに親父は「あかん、エロ話してるとヤリたなった」と言って連れのおじさんと布団の上で浴衣を脱ぎ抱き合い始めました。
びっくりしたのはおじさんはTバックを履いていて、もうチンポはもっこりとパンティの上から亀頭を出しています。親父は風呂で見たデカマラをおじさんの口に近づけ、おじさんは嬉しそうにすぐにデカマラに食らい付きます。 ホントに食らい付くといった表現がぴったりで親父のチンポを根本まで飲み込みます。 洋物の裏DVDでは女が巨根を際まで飲み込むディープスロートを見たことあるけどそれと同じ感じで、激しく扱きながらうっとりとフェラし続けます。
69の体位になりお互いに悶えながらシャブりますがよく見ると親父はおじさんのアナルに指を入れながらシャブってます。 びっくりして固まった僕はガン見してるうちになぜか勃起してしまい浴衣の前がもっこりとしちゃいました。
目ざとく気が付いた親父は「兄ちゃん、やっぱあんたは素質あるで、もっとこっちきてよう見てみ」と呼びます。
催眠術にかかったみたいにフラフラと近づき間近て見ていると、「兄ちゃんも一緒にやろうや、気持ちええこと教えてやるで」と僕の浴衣を脱がし始めました。
「いや、僕はそんなつもりはないし、見てるだけで」と言い終わらないうちに手早く全裸にされてしまいました。 部屋には全裸の男が3人、無言でねっとりてした粘っこい空気が感じられます。
親父は僕を布団に寝かせおじさんが69の形で上から乗ってきました。 おじさんが僕の勃起をしゃぶりはじめ、親父は僕の口におじさんのチンポを誘導します。 おじさんのは僕と同じくらいでちょっと細いかなって感じで、さっきからしゃぶられてるチンポからの刺激でいやらしい気分だったから、おもわずおじさんのチンポにしゃぶりつきました。
69でチンポをしゃぶり合うのがこんなに気持ちいいとは初めて知り、お互いに貪るように舐め合いました。 親父は「兄ちゃんよう見ときや」と僕の目の前のおじさんのアナルにあのデカマラを挿入しました。 おじさんは馴れてるのか痛がりもせず僕のチンポをくわえたままよがりだしました。 おじさんのアナルは極限まで拡がりあの太いチンポを根元まで飲み込み、なぜか女のまんこ汁みたいに白い汁が出てきました(後で聞いたらローションがまん汁みたいに出てきたんですって)。
しばらくアナルを犯されてたおじさんは喘ぎながら僕の口の中でどくどくと射精を始めました。 カチカチのチンポを初めてシャブって、口に射精されると頭は真っ白になりめちゃくちゃ淫乱な気持ちになり、思わず飲んでしまいました。
他人のチンポをシャブるだけじゃなくて精液まで飲んじゃうなんて僕はどうしたんだろうと嫌になるかと思うと全然そんなことなくて、その時はめちゃ感じてチンポはビンビンでした。
僕がビンビンなのを見て親父はおじさんの代わりに僕の顔に跨がりデカマラを口に入れてきました。 おじさんは僕の足元にいて僕のチンポをシャブりながら僕のアナルを触りだしました。 親父のデカマラはやっぱり半端なくでかくて口を大きく開けてやっとくわえられて、なんか自分が女になったような気分で全然嫌じゃなかったです。
デカマラに夢中になってると、おじさんがチンポを舐めながらアナルをに指を入れてきました。 なんかウンコが出そうな出なさそうで、むずむずして変な感じです。
しばらくアナルを触られてるうちに何となく微妙に気持ちよくなって、特に金たまの裏側のコリコリ(後で前立腺だと教えられました)を触られるとチンポに電気が走るみたいに初めての感じです。 デカマラをシャブりながら前立腺とチンポを責められながらアンアンと喘いでると、「ええやろ、女とやるより感じるやろ?この味を覚えたらもう戻られへんで、兄ちゃんまだして欲しいか?」と親父に言われ、指を2本にしてますます前立腺を優しく、激しくいろんなことをしてきました。
アナルが感じるなんて信じられないけどその時はめちゃくちゃ感じてもっともっとと思ってしまいました。
僕が乱れまくってるのを見てたおじさんはいつの間にか勃起したチンポをアナルに挿入してきました。 指でほぐされてたせいか全然痛くなく、逆に気持ちよくて悶えてしまいました。
親父のデカマラをイラマしながらおじさんの細身のチンポでアナルを犯され悶え狂ってると、「○○ちゃん、兄ちゃんのチンポ見てみい、ビンビンに勃起してダラダラ我慢汁たらしてるで、チンポも可愛がってやらな」と親父が言うと、おじさんは正常位でピストンしながら僕のチンポをこすりだします。
イきそうになるとおじさんはパッと手を離して寸止めします。 何回も焦らされ気が狂いそうです。
親父は「兄ちゃん、まだまだあかんでぇー、もっともっと悶えて狂ってみい~」と言うと、僕の乳首をさわさわとくすぐりだしました。なんかチンポにジンジン響きます。 女みたいに乳首が感じるなんてまたまたびっくりです。
親父は乳首をくすぐったり時々強くつねったりします、もうだめです、おじさんが手を離して寸止めしてるのに僕のチンポはビクビクと震えながら精液を噴き出します。
隣の部屋に聞こえるくらい叫びながらイキ続けます。 同時に親父も大量の精液を僕の喉にぶちまけました。 おじさんも僕のアナルの中でびくびくしながら射精を始めました。
女とやるより100倍も気持ちよくて、もう戻れません。