今から30年も昔のことです。当時10代だった私は、手っ取り早く稼ぐため、土木作業の仕事をしました。飯場には寝泊りしている人達が10名くらいいて、私は勿論一番年下でした。そのせいもあってか、飯場での酒盛りの時は、必ず私をからかうようなエロ話をして、私の成長具合を確かめるようにチンポを触られたりすることはいつものことでした。
そしてある日、いつものように酒盛りしていて、隣に座っているおじさんにチンポを触られていると、いきなりフェラされました。それには流石に驚きましたが、回りで見ている人達は別に驚いた様子もなく、むしろ私をからかうようにはやしたてました。別のオジサンも「俺にも若い兄ちゃんのチンポしゃぶらせろや~」と、今までフェラしていたおじさんから奪うように私のチンポにしゃぶりつききました。今まで騒がしかった酒盛りが急に静かになり、他のみんなも私がフェラされているのを見つめていました。私は急に恥ずかしくなって、「もう酔ったから寝ます」と言って部屋に帰りました。部屋といっても個室とかはなく、二人部屋です。10分もすると同室の人が入ってきて、「おい、もう寝たか?」と私に声を掛けました。私はまだ寝ていないことを告げると、その人は「さっきは凄かったな~。中途半端で抜きたいやろ?俺にもしゃぶらせろや」と言うが早いか、私の布団を剥いで、いきなりしゃぶりついてきました。飯場のみんなとは何度もピンサロとかに行っていて、みんな女好きなのは知ってましたから、何人もの人が私のチンポをしゃぶりたがるのを不思議に思いましたが、若かったこともあって、直ぐにまた反応してしまい、その人のフェラに身を任せていました。私がその人の口の中に射精すると、私の精液を自分のチンポに塗りながら、私の目の前でオナニーしました。
その日を境に、私の部屋に何人もの飯場の人が夜中になると来るようになり、寝ている私のチンポをしゃぶるようになりました。同室の人は寝ていることもあれば、私がフェラされているのを見ていることもありました。私がフェラされている時に別の人が入ってくることもありましたが、そういう時は、「おっ、やってるな。また今度にするよ」よ、出て行く人もいて、なぜみんなが私のチンポをしゃぶりたがるのか分かりませんでした。
その飯場を出てからは結婚もし、子供も持ち、男からフェラされることは一切ないまま30年が過ぎました。
しかしここ数年、自分自身があの当時のおじさんたちの年齢なってみると、むしょうに若い男のチンポをしゃぶってみたいと思うようになりました。私自身はホモだとは思ってもいませんが、この感情は何なのか自分でも分かりません。しかしあの当時のおじさんも単純に若い男のチンポがしゃぶりたかったのだと思います。
サウナや健康センターで若い男のチンポを見ると、本当に気が狂うくらいの衝動に駆られて困っています。