つい先日、野外生掘り中だしされたんで、そん時の事を書く。
とある掲示版で知り合った27才くらいのヤツと公園で待ち合わせして、ひとけの無い野球場の1塁側ベンチに移動して早速やり始めた。
あたり一面真っ暗闇で遠くの街灯だけが、ぼんやりとベンチを照らしている。
まず、ヤツのTシャツをまくりあげて左右の乳首を舐めまわしながら、左手はヤツのハーパンの上からちんぽをまさぐる。
ヤツは下着を履いておらず、薄い布越しにカチカチちんぽが時折ビクンビクンと脈打っていた。
おれは我慢出来ず、ヤツのハーパンをずり下げ、かなりデカイ、ズル剥けちんぽを頬張り、根元から先っぽまで舐め上げるとヤツの口から「うっ!すんげ~、気持ちいいい」言うと、俺の頭を両手で掴んで、腰をガンガン突き上げた。
あまりの勢いに俺はむせたが、ヤツはお構いなしに俺の口マン犯しはじめた。
こうなると後は生掘りしてもらうだけなんで、俺は自分の手にたっぷりとオイルを付け、指が三本入るまで口マンヤラレながらもケツをほぐす事にした。
ケツが充分にほぐれた頃を見計らって、俺は「生ちんぽ欲しい!!」とヤツに哀願すると、口マンちんぽをずるりと抜き、お互い服を脱いだ後、入れてもらう為後ろを向いた。
俺は後ろ手にヤツのちんぽにオイルをたっぷり塗りつけ、自分で自分のケツの穴にちんぽの先っぽをあてがうと、体重を後ろにかけ、ゆっくりとちんぽを入れた。
そして、根元までずっぽり入ると、ヤツはゆっくり腰を動かし始めた。
時折ヤツの口からは「すげぇ~、締まる~」と、言いながらも腰は徐々にピッチを上げてる。
俺はRを何度も何度も爆吸し、生掘りされる感覚を思う存分楽しんだ。
ベンチの上でどれくらいガンガン生掘りされただろう。
ヤツは「すげぇ気持ちいい!!」を連発し始め、そのうちに「やべ~、生きそう!!」と言い始めた。
俺が「いっていいよ」と言うと、ヤツは更にガンガン掘り込んできて、そのうちに「うっ!!」言う声と共に、ちんぽを俺のケツ穴奥深く突っ込んできた。
ヤツのちんぽを先っぽからケツ穴奥深くに種付けされるのがわかった。
あまりの気持ち良さに俺もいってしまった。
ヤツは俺の背中に覆いかぶさってきたものの、種付け後の余韻を楽しんでいるかのように、腰を動かし続けている。
そのうちヤツのちんぽが萎えてきたんで、俺はヤツのちんぽを、ずるり、と抜いた。
ベンチの上に脱ぎ捨てた服を着て、また逢う約束をしてお互い別れた。
またやりたい。