銭湯で、いつもはノンケのチンポを見て家に帰ってからオナる。これが僕の日課でした。でもこの日は違った。
いつものように銭湯に入っていると 高校生位の5人が入って来た。僕は5人の股間を見て楽しんでいた。
その5人の一人が僕に気づいた。あいつ俺たちのチンポばかり見てねえ?と言いました。僕は焦っていると、5人が僕に近づいてきた。お兄さんホモ?と笑いながら話しかけてきて、僕は少し恥ずかしかったが黙っていると、一人がフェラしてみろよ!と言った。
その中の一人が僕の前に立った。
僕はハズいと思いながらも 目の前にノンケのチンポ・・・フェラをしてしまった。最初は腰を引いていたノンケが 気持イイ!!と言い 他のノンケが囲んでくれたので 必死でフェラした。
みんなは爆笑で見ていたが、僕は真剣で自分のチンポを扱きながらフェラをしてると学生には刺激だったのだろうが僕の口に発射した。僕も興奮していたので ほぼ同時に発射した。他の4人は 汚ったねー!とヤジを飛ばした。それで終わり 5人は俺を軽く蹴って離れて行った。
僕は完全に家の近所の人達にホモだと言われるようになったが、時々僕の部屋に来る人も時々います。勿論フェラのみです。用が済めばみんなは帰りますが、僕は最近開き直って堂々として暮らしています。ノンケは止めれません最高です。