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おじさんのいたずら

小学生のころ近所のおじさんにいたずらされたことを書きます。
おじさんの家は学校の帰り道にあり、ある日その家の前を歩いていると、おじさんが僕に声をかけてきたんです。
お菓子をあげるからこっちにおいでと手招きをして僕を部屋の中に入れました。

部屋に入ってお菓子とジュースを出してくれて、食べ終わるとおじさんは僕にうつぶせに寝るように言いました。うつ伏せになるとおじさんは僕のうえに覆い被さってきました。しばらくじっとしていましたが、そのうちにゆっくりと体を上下させ始めました。ズボンの上からおじさんのチンポが固くなってくるのを感じました。そして僕のズボンを膝まで下げて僕のお尻を丸出しにしておじさんのチンポをお尻の割れ目に当ててきました。僕は怖くて動けませんでした。。おじさんは自分のチンポをだんだん割れ目の中に押し込んできました。穴に入れようとしましたが、痛くてやめてほしいと言いました。

その時はそのまま押し込まずにあなのまわりをゆっくりとチンポでこするように動かしたりお尻の割れ目をなでるようにしていました。そうしているうちにお尻に熱いものが当たりました。おじさんは起き上がると僕のお尻をタオルで優しく拭いてくれました。そのときなぜか気持ちよかったことを覚えています。僕のズボンを上げるとおじさんは1000円くれてこのことは誰にも言ってはダメだよと言われました。この時は自分が何をされたのかわかりませんでした。帰るときお尻に何か挟まっているような感じがしていました。

次の日もおじさんは手招きをして僕を部屋に入れると昨日ようにうつぶせに寝るように言いました。僕は昨日気持ちよかったことを思い出しおじさんの言う通りにしました。
ずぼんを脱がされお尻にチンポをあてられ同じようにされました。昨日と違ったのはお尻の穴に何か冷たいぬるぬるしたものを塗られたことです。塗った後チンポを穴に押し当ててだんだん力が強くなってあなの中にチンポが入ってきました。昨日より痛くなく我慢していました。そうしたらもっと深くチンポがはいってきました。あなが裂けるような感じで痛くてないていました。も少ししたら痛くなくなるから我慢しなさいと言って動かずにそのままじっとしていました。しばらくすると感覚がまひしてきて痛みを感じなくなってきました。おじさんはゆっくりとチンポを動かし始め腰を動かしてチンポを出し入れしてきました。

しばらくするとおしりのなかが熱くなるのを感じました。ちんぽを抜かれるとき痛みとともに気持ちよさも感じていました。それからしばらくはお尻の穴に挟まった感覚がありました。そんな感覚が薄れてきたときにまたおじさんの家に行ってしまいました。おじさんは喜んでおなじことをしてくれました。それから僕のちんちんを咥えて気持ちよくしてくれました。この時は射精はしませんでしたがとても気持ちよかったです。このおじさんとは中学生になっても関係していました。この時代にこの道に引き込まれてしまったと思います。今でも後ろからされるのが好きです。小さい頃の気持ちよかった記憶がそうさせるのでしょうか?

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