僕は中2の時、友達のA君の家に遊びに行った時がきっかけで内緒でお互いフェラし合う仲になってました。
A君の生臭い精子を飲み込むのにはどうしても慣れませんでしたが、毎回僕が射精すると同時に吸いついてくるA君のテクで、腰が跳ねそうなぐらいビュクビュクと反応してしまい強引に吸い出されてしまう快感がやみつきになっていました。
ある日A君の家に行くとお父さんが出て、まだ帰っていないとの事、部屋に上がって待ってなさいと言われ靴を脱いでお邪魔すると、すぐに後ろからお父さんが抱きついてきてそのまま押し倒され、廊下のフローリングの所でベルトを外されて…僕は学ランの下半身を裸にされ無理やりアナルにぶち込まれました。とにかくフローリングの冷たさと、A君のお父さんの肉棒で激しく貫通される痛みで、泣きながら気を失いかけていました。
実際その後の記憶は薄く、結局A君が帰って来ないまま温タオルで身体を拭かれて出た、公園のベンチで腰の奥にずっと鈍痛が響いていたくらいしか覚えてません。
その後何度もA君のお父さんに捕まって犯されましたが、A君は気づいていたのかどうか…。中3になると受験の事もあって一緒に遊ぶこともなくなり、別々の高校に進んで付き合いもなくなりました。ただ、高校の体育の柔道で寝技練習でうつ伏せの上からのしかかられた時は、不意にA君のお父さんに犯された記憶が蘇って鳥肌立ちながら勃起する混乱状態の自分に戸惑うばかりで困りました。