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美容師の股間が当たるので…

現在通っている美容室でその子との出会いがありました。
去年の6月頃、それまで見かけなかった色白スリムな美形の子がいて、店長に聞くと、この春に専門学校卒業してその美容室に就職した20才の子とのこと。
なんとなく色気を感じ取った私はその時から興味深々。
新人らしくシャンプー担当の彼は仕切り壁で隔てられた洗髪スペースとこちらを行ったり来たりしていました。歩き方、仕草、お客を導く声、どれもが私の美青年好きの心をくすぐります。
あの子にシャンプーされたら、思わず勃ってしまいそうだなと妄想しながら順番待ち。
15分ほどして私の番。期待どおり、その子がシャンプーへと導いてくれました。
シャンプー台(イス)の背もたれを倒されます。心地よい温かさのお湯を髪にかけられると、すぐに妄想に入り、下半身が反応し始めます。
しかも、◯◯君の顔がすぐ近くに来ている様子。いい匂いのタオルを顔にかけられていて見えていないのが残念です。

そうこうするうちに、私の右腕のヒジあたりに彼の腰あたりが当たり始め、時々股間が当たるのが感触で判ります。
近頃の若い子が履いているジョガーパンツ?お洒落なジャージみたいなやつを履いていて、柔らかい生地の中のそれはハッキリとペニスの形を伝えてきます。
たまたまなのか故意なのかを解りかねた私は、彼の腰がヒジのとこで止まった刹那、思い切って、ヒジでグリグリとやってみました。
気にするふうも無い彼でしたが、次に股間が膝に触れた時、明らかに彼のそれは形を変えていて、反応している事は明らかでした。
これはイケる!と踏んだ私は、遠慮なく股間をグリグリし続けます。そして、空いてる左手を自分の股間に持っていきます。
既にそれと判るくらいに上向きにビンビン。
彼も、それまでとは違って遠慮なく私のヒジに固くなったモノを押し付けてきます。
そのあたりでシャンプーは終わり、カットルームへ戻されるのですが、シャンプー台を降りた際に彼の股間を握ってやると、ちょっと腰を引きながら可愛い声で鳴いてくれました。

その後念願叶って◯◯君とやっちゃいました。
お互いのその気は確認済みでしたので、誘ってみると話は早かったですね。
彼の休みの日、木曜の前日水曜夜に、食事と軽い飲みの後、私の部屋に引き込みました。

部屋に入るなり、爆発です。
服も脱がずに激しく唇を求め合い、シャワーを浴びながらも、唾液たっぷりのキスや身体の舐め合い。
彼のモノは、見た目に似合わず20センチ近い巨根・太マラ。
二本を重ねてシゴくと、私のモノが見劣りするレベル。
そこまでいくと、彼にも何の遠慮も羞恥もありません。
お互いに感情のままに声を出し、思いつくままの淫らな言葉を発し、フル勃起のヌルッとした亀頭をぶつけ合います。
彼の、まだ色付いていないピンと勃った乳首には毛も生えておらず、やはり可愛い子はどのパーツも綺麗なのは期待通り。
脂肪少なめのスリムな身体は腰がくびれ、お尻は程よい肉付き。
尻肉を左手で掴むように拡げ、右手人差し指を尻穴に持っていくと、私に背中を向けて、シャワーホルダーを両手でつかんでお尻を突き出します。
左手指で乳首を弄りながら右手人差し指を尻穴に挿入。
柔らかいその穴は、これまでに何度も受け入れてきたであろう事を確信させるほどにすんなりと指を受け入れます。そして、中は、自分で準備したであろうヌルヌルの状態。
挿れた指を中指に変えてグンと突き上げる(引き上げる)と、既にメスに変態している彼の口からもっと!もっと突いてください!と、汁が糸を引いて垂れる私のモノを左手で掴んで浴槽の中に腰を落とし、ジュポジュポと音を立ててしゃぶり始め、私の陰毛で彼の口元が隠れるほどに根元まで深く咥え込み玉をもみながらねっとりとしたスロート。今まで味わったことのない気持ち良さ。

このままイッては勿体ないと思い、彼を立たせ、適当に身体を拭いてベッドへ。彼はよほど欲しかったのか、いきなり四つん這いで、ヒクついた尻穴をこちらに向けてきます。
途切れることのない透明汁で尻穴の入り口を濡らし、彼の腰を両手で掴んで張り切った亀頭を親指で押してねじ込みます。
彼は両腕を突っ張って身体を反らし、自分から尻を押し付けてきて、突き上げを求めます。
彼の動きで深く挿入されたモノが彼の中の温もりを感じ、思わず叩き付けるように腰を動かします。
いいのか?このまま中に出して。
子供出来ちゃうぞ!
一番奥にぶちまけるぞ!
と、◯◯君にサディスティックな言葉を投げ付けると、
◯◯さんの子供産みます!
種付けして下さい!と、哀願。
彼の両腕を手首を掴んで引き寄せ、ベッドを軋ませながらこれ以上は無いくらいの突き上げを与え、彼の身体を起こして確認すると、ビンビンの彼の巨根の先から透明汁とは異なるネバリの無い液が噴き上げており、シーツに染みを作っています。
右腕を彼の首に回し、左手指で左乳首を摘み、耳元でイクぞ!出すぞ!孕めよ!
と囁き、言葉にならない獣のような声を発しながら溜まりに溜まった欲望の証を大量に注ぎ込んでやりました。

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