ホテルの大浴場、深夜だったから自分一人だと思っていたら外国人の方がいました。そのぺニスに釘付けになりました。普通の状態が日本人のボッキ状態でした。
目線をその方に向けていると、サウナに入ったので自分もサウナに入りました。そうしたら流暢な日本語で、「さっきから何で私を見てるんだ」と言われてしまいました。とりあえず謝罪をして、貴方のオチンチンがあまりにも大きいので、と正直な話しをしたら、「触って見るかい?」と言われたので、触らせて貰いました。
しゃぶりたくなったので、しゃぶらせてください、とお願いをしてしゃぶらせて貰いました。しばらくしゃぶってたら息づかいが荒くなってきたので、出していいですよと言うよりも前に口の中に出されてしまいました。初めてmilkを飲んでしまいました。飲んだ事を伝えたらキスを求めて来たので激しキスをしている内に身体を愛撫されて、私のをしゃぶらせてくれと言われたからしゃぶって貰いました。私も彼の口の中に出してしまい、「部屋で話さないか」と誘われたから彼の部屋に行きました。
部屋には彼の他に二人の方がいましたが、構わず話しをしてました。そこで実は、彼も同性愛者で、タチだと言う事がわかりました。どうしても大浴場での彼の大きいぺニスが忘れられなくて、セックスがしたいといいながら彼にキスをしたら彼も受けてくれました。
二人で、抱き合っていたら寝ていたはずの二人も起きていて、私達を見てました。そのうちに彼らも交じって来ました。私の身体中を愛撫されて、代わる代わる私の口やアナルに大量のmilkを放出されました。
彼らと翌日、観光地巡りをして夜はセックスをする三日間を過ごしました。彼らとは彼らが日本に来日するたびに会ってますしその内の一人が日本に住む事になり、今ではお付き合いをしています。お付き合いと言うよりペットになってます。