区民プールへ泳ぎに行ってました。その日もしばらく泳いだ後、おしっこがしたくなり、トイレに行きました。
海パンには前の穴がないので、紐をゆるめタマタマの下まで降ろしておしっこを始めたところ、隣に小学5年位の男の子が来て、おしっこを始めました。
すると、その子はしきりに僕のモノを覗きこみジーと見ているのです。僕のモノは普段でも小さいのに、プールで冷えて3センチ程に縮こまって赤ちゃんのソレのようでした。僕も男の子のモノを覗いてみたら、何とびっくり!
10センチ位の長さで、太さも申し分有りません。
彼は、大人なのに自分よりはるかに小さいオチンチンが不思議で見つめていたのです。
「君、おおきいねえ」と言うと、彼は少し照れた様子でおちんちんを隠したので、すかさず僕は、「良いこと教えてあげる」と言って、彼を個室に連れ込み、鍵をかけました。
「オナニー知ってる?」と尋ねると、彼は首を横に振りました。そこで僕は自分のモノを手でしごき勃起させると、彼のモノにくっつけました。彼のモノは普通の状態でしたが、勃起した僕のモノと同じ位の大きさです。僕は彼のモノを握り、やさしく上下にしごいてあげました。
すると彼のモノは、ムクムクと大きくなり、赤い亀頭も半分位のぞいてきました。更にしごくと、もう腹に当たるくらいそそり立ちました。それはとても子供のおちんちんとは思えない程立派でした。
長さは16センチ、太さは僕の指がやっとまわる程です。「オチンチンチャンバラをしよう!」と言うと彼は「うん」とのってきて、お互いのおちんちんでチャンバラを始めました。すると彼は「なんかオシッコが出そう」と言ったとたん、彼のオチンチンの先から、おびただしい量のザーメンが飛び出し、トイレの壁は一面ベットリ状態となりました。
僕もいきそうになり、彼のオチンチンの皮を指で掴み、その中に僕の亀頭の周りにかぶせると、発射しました、彼のオチンチンの皮は僕のザーメンで風船の様に膨らみ、僕がぬくと、先からザーメンがボトボト滴り落ちました。
あの日以来彼には会ってませんが、トイレで巨根の子供を見るたび、後で思い出してはオナニーをしている僕です。