発展サウナのミックスでケツまん処理便器を物色中に、部屋一角に布団を被って体を覆い、下半身はエロいひもパンを履いたラウンド鬚の若者が横たわっていた。
なかなかいい顔なんで、ちょっかい出すことに決定。乳首はもろ感。ちょっとつまんだだけで泣く。きつくすればするほど声を殺して悶えるのがわかる。チンポに触ると なんと小さく縮んでいるが いわゆる玉入りで いくつもの小さな粒玉がぐりぐりと動く。こっちが淫乱な受けだったら すぐに跨いで自分の穴に入れるんだろうけど、こっちはバリタチなもんで、指でケツを探るとめっちゃ感じて、いける 。いただこう。
布団をめくるとこれまたなんと背中一面からケツにかけて刺青が入っているのだ。もうそれを見るだけでこちらのチンポはびんびん!こんなチャンスはめったにないと、この若者の辿って来た人生を頭の中で描きながら、バックから乳首を弄って刺青をながめ、ケツまんこを犯した。はげしくチンポを出し入れすると、狂わんばかりに感じてるのに、男らしく声をかみ殺そうとして口にタオルをくわえて堪えようとしているので、意地悪く余計激しく腰を振る。きっとヤられまくってがばがばまんこのはずが、締まり良くて肛門の奥にたっぷり種を撃ち込んでやりました。
後で触ってみるとパイパンでした。