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ジムでシャワー室に移動して…

俺の初体験は18の時。
俺、中学の頃からホモ自覚してて、ケツに指突っ込みながら、男に掘られてる妄想しながらオナニーしてた。
そのころのオカズは、ゴツイ体育教師やカッコイイ先輩とか思い浮かべながらマラしごいてた。
そして、大学入ってジム通うようになって、何となく意識する男ができたんス。
30代半ばくらいで、角刈りの職人風の人で、かなり鍛え込んだマッチョなんスけど、それほど絞ってないガチムチって感じでバルクがすごくて、腕なんか丸太ん棒のようで、とにかくデカかった。
その人がよく鏡の前でポージング決めてたんスけど、すげーカッコよくて、毎晩その人の身体を思い浮かべながらオナニーするようになった。
ある日、俺がベンチしてたらその人も来てて、俺に、補助してやろうか、と話しかけてきたんス。
で、その人が俺のベンチ台の頭の方に立って補助してくれる事になったんスけど、その人のトランクスの股間が顔の真上に来て、ムチャクチャ興奮してもうベンチどこじゃなく、力が入んなくて普段の重量も挙げられず、股間は突っ張っちまいもうバレバレだった。
その人はニヤニヤ笑いながら、「行こうか」と俺に囁いてきた。
俺もう頭に血が上っちゃって訳分かんないままその人と一緒にシャワー室入った。
その人素っ裸になるともうムキムキで雄の色気ムンムンなんス。
マラも想像してた通りでっかくて赤黒くて、そいつを俺に「銜えろ」と言って突き出してきた。
俺もう無我夢中でしゃぶりついた。
俺も自分のマラ扱きながらその人のマラしゃぶりまくった。
しばらくしてその人は俺の口の中に発射した。
俺は苦い雄汁をごくごく飲み干しながら自分のマラからも発射した。
これが俺の始めての男との体験で、その後、度々しゃぶらされるようになり、3ヶ月後にはケツも捧げた。

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