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今日も僕は

公園。そこは昼間には子供達の遊び場。しかし、深夜になれば彼らはいなくなり、静寂が公園を包む。誰も訪れる者はいないのだ、ゲイを除いては。

ゲイは公園に快楽を求めてやってくる。有料ハッテン場では決して味わうことのできない解放感。しかし一般人に迷惑をかけてはならない。万が一にも深夜のランニングに来ているような一般人などに不快な思いをさせてはならない。もっとも一般人には近寄りがたい雰囲気が公園を支配しているが。

公園のベストシーズンは秋。まさしく今の時期だろう。夏は蒸し暑く、蚊が多いし、冬は身体が凍りつく。春も悪くないが、火照った体を心地よく冷やしてくれるこの秋の空気感には変え難い。
僕は今日も公園掲示板に書き込んで、公園へと向かう。そこには僕を求めてくれる人たちがいるのだ、彼らが求めるのはただただ肉欲のみ。常連さんもいれば一見さんもいる。特定の人とだけ繋がるなんてことはしない。求めてくれれば誰に対しても奉仕する。嬉しいことに、僕は若く肌がきれいでプリケツ(自分で言うのもなんだが)ショタ好きの人は激しく僕を求めてくれる。

目隠しをして、彼らの好きにさせる、僕はただ名も知らない男たちの要求にこたえるだけ。僕の快感は彼等に快感を味わわせること、その手段はなんだっていい。
数人の男たちが何度も代わる代わるに僕の口とお尻を犯し、チンポを舐めまわし乳首を甘噛みする。身体の端から端まで男たちの唾液精液尿だらけになりながらも、彼らは構うことなく僕を求めてくれる。

お尻には最初のローションの代わりに男たちの精子が詰まっている。いきんで精子を吐き出すことはせず、肛門に力を入れて溜め込む。そうすることでまたちんぽが入ったときに中でちんぽがものすごく滑らかに動くのだ。僕を通じて男たちの乱行があるとも言っていい。口の中で射精されたものを全部飲んでいると、喉から口の中にかけてネトネトになり独特の感触になるが、たまに口内で放尿してくれる人もいて、それで洗い流すことで、また綺麗になるのだ。
おしっこや精子は人によって味が異なるのは不思議である。。皆僕の尻や口の中で果てる時ビクビクと気持ち良さそうに体を震わせるのが伝わってくるのが気持ちいい。

今日も僕は、目印の首輪に似たネックレスをつけて、いつもの公衆トイレの個室に座って待機する。

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