昨夜遅く郊外の大型温泉へ。薄暗い露天風呂にぽつんとひとりの坊主頭少年。
背中を向いて立っていて、お湯の出てくる滝のような噴出口に股間をあてているような様子。こいつ・・・ひとりで起たせてやがんな・・・オレが入って来たことには気づいていない。オレも起たせた。勃起したチンポ見せれば、同じく勃起した少年が恥ずかしがることもないと思って。
坊主だからスポーツやってんのかな。175センチ,55キロくらいのスジ筋。
ケツが小さく、キュンと上がってて、いかにも幼いカンジ。
湯船に入ると少年が気づき、こっちむいてすぐに湯の中へしゃがみこんだ。
オレは少年の目の前にいきり起ったチンポを突きだした。びっくり少年。
そして少年と同じように激しい滝にチンポを打たせた。
「おまえもやってただろ。いっしょにやろう」
ちょっと迷ったけど、少年はすぐにオレの横に立った。
でかい!太さ4センチくらいかな。長さ15~16センチくらいある巨根!!
皮はすっぽり先っぽまでかぶってる。
「皮むいてやるともつと気持ちいいよ」
恥ずかしがっているので、むいてやる。んんんん、ピンク色。たまらん。
「いつも来るの?」「たまぁに」「誰と来たの?」「ひとりで」
「でかいね」「スポーツやってるの?」「バスケット」
「しゃぶって」「えっ?」「しゃぶってよ」「しゃぶられたことあるの?」
「うん、先輩や後輩に」「尺八好き?」「うん、大好き」
むしゃぶりついたね、オレ。大きいから口いっぱい。
滝にあたってたから、できあがっていたのか、すぐに腰を押しつけてフリフリ。
腰ふってやがる。と思ったのもつかのま。ハッしゃぁぁぁぁぁぁ。大量。
おいしいね、13歳のオス汁。くっせぇぇぇぇけど、たまんない!
今度はオレのしゃぶらせて、坊主頭をおさえつけて、むんずむんず。
口で受けさせたね。「うっっ!!」ってヤーな顔するから、「飲め」って
命令したら、飲んじゃった。このインラン野郎め。
体毛薄くてツルツル。体はデカイのに陰毛はちょっとしかない。
しぼんでも10センチはある。今度は皮かぶせたまま、しごく。
「皮むいて」「だめ」「お願い、むいて」おいおい、お願いかよ。
無視して皮かぶせたまましごく。すぐに再生勃起しやがる。
「二発目ほしいのか?」「うん」「出したい?」「うん、早く、早くむいて」
このヤロウ。しゃぶってやるか・・・今度はオレの頭を押さえつけやがる。
でも積極的にインランな少年はだい好き。
しごいたりフェラしたりで二発目発射!!!