小4の夏休み、自宅で一人でいて、暑いから自分の部屋で全裸で扇風機浴びてたら、風圧でちんぽ気持ちよくなり勃起。
で、触ったりしてるうちにドライイキ、何度も繰り返し汗だくに(笑)それからは、風呂も父や弟ともはいらず、一人になる機会見つけてはシコシコしまくり。
小5のゴールデンウィーク頃には勃起したら先端の皮から尿道の割れ目が覗くようになり、風呂で気になって触ったらびくって竿こするのとは比べものにならない快感刺激が脳天直撃。
もっと味わいたいと皮に人差し指突っ込み刺激してたら勢い余ってズルって感じで亀頭全体露出。赤くて恥垢まみれで、でもその色味と臭さに興奮して、亀頭思い切りしごくと痛みにびっくりして、即萎え。
でも翌日には、また風呂で剥いて優しく亀さん洗い。亀さんいじりながらのドライイキ。それからは竿オナニーから亀頭オナニーに切り替えたからか、亀頭とカリが成長して、小6になる頃には平常時でもズル剥けになった。
しかし依然としてドライイキで射精はしなくて、小6の修学旅行の風呂では、パイパンずる剥けなんでめちゃくちゃからかわれた。チン毛生えてるのが何人かいたけど、そいつらは、包茎唐辛子ちんぽだった。
ドライイキシコシコは中学生になっても相変わらず。いやますます堪能していた自分だが、中学一年の梅雨時のじめじめした夜に、いつも通りに亀頭いじくりこねくりしていたら、ドライイキとは違う感覚で蟻の戸渡がしびれるような感覚覚えて、その瞬間一気に爆発、大噴火みたいにザー汁が飛び散った。
呆然としたけど、ザー汁のことは知ってたからあまりショックはなかった。
オナニーと射精がセットになってからは、ドライイキは難しいことになりました。残念。変わりに、寸止めという楽しみかた発見しましたけどね。