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ノンケに土下座してフェラさせてもらった

先日の夜中、近くのコインランドリーで洗濯してました。
その日はやけにHモード。下着をつけずにローライズデニム、半尻状態でした。

ずっと誰もいなかったのですが、洗濯、乾燥が終って洗濯物をたたんでいると、工業大学の学生さんが一人やってきました。

しばらくは気付いてもらえなかったのですが、その方は僕のオシリを見て、「馬鹿かコイツ」みたいな視線を送ってくれました。

僕はドMなので、とても嬉しかったです。
1度、車に戻りました。でも興奮状態は冷めません。その方が気の弱そうなオタクっぽい感じでしたので、思いきって声をかけてみようと店内に戻りました。

また入ってきた変質者を一度見て、すぐ目を外されました。待ち合いのベンチの元の場所に座ると、ちょうど洗濯が終り、乾燥機に入れるため立ち上がりました。そして店を出ていこうと僕の前を通ろうとした時に、声をかけました。「お願いします、チンポしゃぶらせて下さい。」
彼は驚いていました。そして間発いれずにお願いを続けました。最終的に土下座をし、少々の謝礼をする事で了承していただきました。
車の後部座席に招き入れ、しゃぶらせてもらっていると、ほどなく彼は僕の口内に発射されました。

お礼を言いましたが、まだ僕は収まらない感じ。
もっとじっくり気持良くさせて欲しいとお願いすると、彼は彼のアパートに入れてくれました。
絶対服従する、という条件でです。
僕は年下の彼の奴隷になり、彼のチンポ、アナル、足、丁寧に翌朝までご奉仕しました。

朝になり、もう帰れとおっしゃられたので帰ることに。改めてお礼を言うと、「最後にバスルームに入れ。」と。

バスルームに正座をしてもう一度フェラしてると、「いくぞ」と一言。口内に放尿、そして頭から浴尿。
もう恍惚の極みです。ドM冥利につきます。思いきって声かけてよかったです。

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