これは僕が14の中2の時の事です。
当時僕は自分がホモだなんて思ってもなく好きな子も女の子でした。
友達もそこそこにいて中学生活も割と充実してました。
その友達の中で一番仲 の良かった奴をKと呼びましょう。
Kとは小学校からの仲でよくゲーセンとかにも行ってました。
家にも行った事があります。
家に行くと決まってKの弟のSが迎えてくれました。
その日もKの家に行きゲームをしたりして遊びました。
もちろんSも居ました。
だいたい2時くらいまでそうやって遊んでました。
ですがここでKが用事でKの母と出かける事になってしまいました。
僕も帰るかぁ~なんて思っていましたがSを一人では置いていけません。
そこで、KからSを預かっててほしいと言われました。
僕の家は両親共働きで両方とも帰ってくるのが決まって10時頃でKの用事はながくとも7時半には終わるとの事で預かることにしました。
Sと共に僕の家に帰りまずは僕の部屋に入らせソファに座りゲーム機を起動する。
Sはやったことがないゲームだったようでウッキウキだった。
1時間半くらいはそのゲームで遊び少し疲れたので休憩することにした。
冷蔵庫に入れてあった冷えたミカンジュース。
お客様ようのコップに注ぎSに振る舞った。
Sは美味しそうに飲む。
なんか可愛く見てきた。(性的な意味で)
再びゲームをしに僕の部屋に戻る。
時間は4時頃。
再び始めたゲームにSは飽きたようでなんか別の事しようと僕に持ち出してきた。
でもやることがなく家にボードゲームもありません。
何をしようか悩んでいるとSが僕のチンコを突いてきました。
このガキ!って思いましたが興奮してました。
チンコが勃ってます。
それにSが気づき、僕のズボンの膨らみをまじまじと見つめてます。
なにこれ?問いかけてきました。
なぜか僕は咄嗟に、「見る?」と聞いてました。
Sは見る見るとズボンとパンツを下げ僕の勃起チンコをまじまじと見つめてます。
そして亀裂を弄り、「どうしたらこんな大きくなるの?」と聞いてきました。
ここで僕の理性が消えた気がします。
そして、「大きくする方法教えようか?」と聞くとSがズボンとパンツを脱いで小さいチンコを僕の前に差し出してきました。
僕はSのチンコをシゴこうと皮を剥きましたが「痛い!」と言うもんでフェラをしました。
ゆっくりと口に含んでいき玉を転がしながら皮をベロで剥いて行きます。
Sは最初、「くすぐったい」ってちょっと動いてましたがだんだんと息が荒くなっていきました。
次に半開きになってるSの口にベロを忍ばせ歯やベロを舐め取るように舌を動かします。
ぬチュ、くぷ、こんな感じの音が聞こえてきました。
口の中からベロをだし放心状態のSを動かして尻を自分に向かせるようにしツバを指につけアナルの中に入れます。
指でしばらく掻き混ぜSの前立腺を見つけました。
刺激する度にビクビク動きます。
充分解れました。
僕のチンコを出しアナルへと入れて行きます。
全然入りません。
すごくキツイんです。
思いっきり押しても途中までしか入らず、結局ツバをチンコにつけてぬめらせたら入りました。
入った時のSの「あ…!」っと言う小さな叫びが忘れられません。
最初の内はゆっくりと動かしていきます。
ジュ、ジュ、ジュ、ジュ
小刻みに一定のリズムでチンコを動かします。
次第に腰の速さをあげていきます。
パンパンパンパン!ぶつかり合う激しい音が静かな部屋に響きます。
Sが「はっ…ぅ…ぅ…ぅ…ぅ…」と腰の動きに合わせて喘ぎます。
そして僕は身を震わせ射精しました。
Sが「熱い…」と呟きました。
そしてSに「あんまり気持ちよくなかった」と感想を言われ、「そっか、このことは誰にも言っちゃだめだよ」と指切りをしてK達に返しました。
忘れもしない僕の青春です。